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EnterpriseZine(エンタープライズジン)

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「週刊DBオンライン 谷川耕一」連載一覧

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  • 2018/01/19

    登場から2年半のCisco Startシリーズが、中小企業市場でかなり好調な理由

     Ciscoというと、製品価格が高いイメージがまだまだ強い。エンタープライズ向けで、中小や個人事業主規模ではなかなか手が出せないネットワーク製品ベンダーだと思われている。そんなCiscoが日本の中小企業向けにシンプル(簡単)、スマート(高機能)、セキュア(安全)なソリューションを提供するために、2015年9月に立ち上げたのがCisco Startだ。

  • 2018/01/09

    2018年のエンタープライズIT業界はどこへゆく?―AIの倫理からPaaSのデータベースの今後まで、ざっくり解説

     2018年が始まった。今年、エンタープライズIT業界では、いったいどんなことが起こるだろうか。それを予測する前にまずは昨年を振り返ってみると、2017年はAI、機械学習の年だったと言えそうだ。さまざまな製品やサービスにAI機能があるのは、今や当たり前。すでにAIや機械学習機能があるだけでは、優位性にならなくなってきた。

  • 2017/12/13

    Einsteinの機能を使って自分でAI機能を作れるmyEinstein

     今回の週報も、この秋の海外イベント取材時にタイムリーにレポートしきれなかったネタを取り上げる。Salesforce.comの年次カンファレンス「Dreamforce 2017」では、同社の各種サービスなどのパーソナライズ化やセルフサービスで活用できるようにする新たな「myシリーズ」の提供開始が発表された。 このmyシリーズには、自社ブランドのためのモバイルアプリケーション開発と公開が容易となる「mySalesforce」、学習コンテンツをカスタマイズして企業の人財育成を支援する「myTrail...

  • 2017/12/04

    Oracleでは開発者を取り込むために、Oracle Cloudに続々と開発者向けサービスを拡充中

     今年は10月、11月は、海外のイベント取材ラッシュだった。Oracleから始まり、Workday、Teradata、Salesforce、CA Technologiesと5つのベンダーの年次カンファレンスに参加し、さすがにちょっと疲労気味。今ではこういった海外イベントの基調講演の模様などは、インターネットで中継される。なのでわざわざ現地に行かずともいいのでは。とは言え現場の雰囲気や参加している人たちの熱を感じることで、ベンダーの今後の勢いも占える。また期間中繰り返し耳にするキーワードなどは、現...

  • 2017/11/21

    Oracleが行うナッジで地球温暖化を防ぐための実証実験とは

     いつの間にやらサンマの産地は北上して北海道になっている。そのサンマも、今秋は不漁のようであまり美味しいものに出会っていない。さらにサケも不漁で、イクラなども高騰しているようだ。サカナの生育場所の変化以外にも、夏の異常な暑さや台風などの災害の多さなどなど、地球温暖化なのか異常気象なのかを実感することがしばしばある。これを何とかしようと、今月15日からはドイツのボンで国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP23)が開催されている。異常気象による災害などは深刻化しているのだが、各国の足並みは揃ってい...

  • 2017/10/13

    DBAのルーチンワークコストはなくなるか? Autonomous Databaseの衝撃

     先週は、Oracle OpenWorldの取材で米国サンフランシスコを訪れていた。一旦帰国してすぐに出発、今週は米国シカゴにSaaSベンダーWorkdayのイベント「Workday Rising」の取材にやって来た。Oracleは今回、最新版となるOracle Database 18cを発表、12cから18cへと年次ナンバリングに名称を変更し「Autonomous(自律型)」をキーワードに改めててデータベースにフォーカスしたアピールを行った。

  • 2017/09/29

    クラウドだけではないOracle Analytics Cloudの強味とは

     企業のITに求められるものが、業務のプロセスを効率化してコスト削減するところから、ビジネスに新たな価値を生み出すところにシフトしつつある。そのための方策の1つとして良く話題になるのが「セルフサービスBI」だ。IT部門が主導し事業企画部門などの特定の人たちにデータ分析する環境を提供するのではなく、各ビジネス現場にいるスタッフなどが必要なデータを自ら取得し、それを基に自分たちの業務に関する意思決定の支援をするのだ。

  • 2017/09/22

    クリエイティブ、ドキュメント、エクスペリエンスを支えるADOBE SENSEI

     IT業界に身を置いていると「デジタル変革」という言葉が、ここ最近頻繁に飛び込んでくる。デジタルという言葉自体は新しいものではない。ERPアプリケーションなどで定型の業務プロセスをデジタル化する取り組みは、すでに20年以上前から行われている。今やビジネスのほとんどのシーンでITを活用するようになり、改めて企業をデジタル化する動きが加速している。そのような中で、世界を動かすデジタル体験を提供することを企業ミッションとしているのがアドビシステムズだ。

  • 2017/09/08

    Hortonworksとの協業にみる、IBMの製品戦略の大きな変化

     今年6月に表明したIBMとHortonworksの協業を国内でも展開するとの発表が今週あった。協業により実現するのは「データ・サイエンス・プラットフォーム」の提供だ。この協業では1+1が3や4になる程度のものではなく、10倍くらいの効果を上げられると鼻息を荒く主張するのは、ホートンワークスジャパン株式会社 執行役員社長の廣川裕司氏だ。両社が手を結ぶことで、データ・サイエンス・プラットフォームのソリューションは本当に10倍以上の効果を発揮するだろうか。

  • 2017/09/01

    アプライアンス、エンジニアードシステム、そしてテープ装置は堅調、Oracleのハードウェアビジネスは今後どうなる?

     IT業界において、サーバーやストレージなどのハードウェアのビジネスはかなり厳しい状況にある。ここ数年はハードウェアベンダーは淘汰の方向にあり、プレイヤーは減る傾向だ。対抗しているのはクラウドであり、サーバーなどの記者向け発表会が行なわれる際にも、他のハードウェアベンダーとの競合状況ではなく、Amazon Web Servicesなどのクラウドサービスとどう戦うのか、といった質問が出ることもしばしばだ。

  • 2017/08/25

    あの宇陀氏が絶賛するYextのデジタル・ナレッジ・マネジメントビジネスとは何か

     「デジタル・ナレッジ・マネジメント」という言葉をご存じだろうか。「デジタル」「ナレッジ」「マネジメント」と分解してしまえば、これらはIT業界ではよく目にする言葉だろう。ところがこれをつなげたとたん、なんのことだかわかりづらくなる。

  • 2017/08/22

    Oracle Service Cloudは箱根を変えることができるか?各旅館の取り組みを訊いた

     今年の8月は雨が続いたこともあり、夏休みにビーチリゾートで遊ぶのではなく温泉でゆっくり英気を養った人も大勢いるだろう。都内から気軽に出かけられる箱根の温泉街も、そんな顧客で賑わったはず。箱根温泉の歴史は古く、開湯は奈良時代に遡る。そのため、代々受け継がれ長い歴史を持つ温泉宿も多い。そんな箱根は首都圏に近い保養地、観光地として、大いに賑わってきた。しかしながら近年は、何度も顧客が大幅に減るような「危機」も経験している。バブル崩壊やリーマンショックと言った消費の落ち込み、さらには東日本大震災による...

  • 2017/08/17

    最近よく聞く「Service Cloud」とは?

     Salesforce.comが先陣を切ったこともあり、SaaSではCRMやSFAの利用がまず増えた。その後人財管理やタレントマネージメントが注目され、一昨年くらいからはマーケティング・オートメーションがブームとなっている。そしてここ最近になってからは、いよいよERPへと関心が高まっている。

  • 2017/08/02

    クラウドの本命SaaS、ベンダー各社の戦略を読む―中堅中小、スタートアップ向けのサービスが充実

     ここでは何度も、クラウドの本命はSaaSだと主張している。ユーザーはクラウドを使うことが目的ではなく、便利なサービスを使いたい。もちろん、IaaSやPaaSを使って独自サービスを素早く構築する世界はたくさんある。けれども、多くの企業はすでにできあがっているSaaSの便利な仕組みがあるのならば、「作る」のではなくそれを「使いたい」はずだ。これは、手作りの独自システムからパッケージのアプリケーションに大きな投資をするようになった過去の経緯をみても明らかだろう。そして、ここにきてERPを提供するベン...

  • 2017/07/24

    日本オラクルは新CEO体制のもとにクラウド覇権を握ることができるのか

     3年前に日本オラクルの取締役 代表執行役社長兼CEOに就任した杉原博茂氏。「2020年までにCloud No.1 Companyになる」というビジョンを掲げ、クラウドビジネスへの転換に取り組んできた。3年間これに注力したことで、日本オラクルのビジネスのクラウドシフトも一段落し、さらなるステップアップを目指して新しいリーダーにたすきが渡された。

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