Shoeisha Technology Media

EnterpriseZine(エンタープライズジン)

EnterpriseZine(エンタープライズジン)

テーマ別に探す

「週刊DBオンライン 谷川耕一」連載一覧

184件中1~15件を表示
  • 2017/10/13

    DBAのルーチンワークコストはなくなるか? Autonomous Databaseの衝撃

     先週は、Oracle OpenWorldの取材で米国サンフランシスコを訪れていた。一旦帰国してすぐに出発、今週は米国シカゴにSaaSベンダーWorkdayのイベント「Workday Rising」の取材にやって来た。Oracleは今回、最新版となるOracle Database 18cを発表、12cから18cへと年次ナンバリングに名称を変更し「Autonomous(自律型)」をキーワードに改めててデータベースにフォーカスしたアピールを行った。

  • 2017/09/29

    クラウドだけではないOracle Analytics Cloudの強味とは

     企業のITに求められるものが、業務のプロセスを効率化してコスト削減するところから、ビジネスに新たな価値を生み出すところにシフトしつつある。そのための方策の1つとして良く話題になるのが「セルフサービスBI」だ。IT部門が主導し事業企画部門などの特定の人たちにデータ分析する環境を提供するのではなく、各ビジネス現場にいるスタッフなどが必要なデータを自ら取得し、それを基に自分たちの業務に関する意思決定の支援をするのだ。

  • 2017/09/22

    クリエイティブ、ドキュメント、エクスペリエンスを支えるADOBE SENSEI

     IT業界に身を置いていると「デジタル変革」という言葉が、ここ最近頻繁に飛び込んでくる。デジタルという言葉自体は新しいものではない。ERPアプリケーションなどで定型の業務プロセスをデジタル化する取り組みは、すでに20年以上前から行われている。今やビジネスのほとんどのシーンでITを活用するようになり、改めて企業をデジタル化する動きが加速している。そのような中で、世界を動かすデジタル体験を提供することを企業ミッションとしているのがアドビシステムズだ。

  • 2017/09/08

    Hortonworksとの協業にみる、IBMの製品戦略の大きな変化

     今年6月に表明したIBMとHortonworksの協業を国内でも展開するとの発表が今週あった。協業により実現するのは「データ・サイエンス・プラットフォーム」の提供だ。この協業では1+1が3や4になる程度のものではなく、10倍くらいの効果を上げられると鼻息を荒く主張するのは、ホートンワークスジャパン株式会社 執行役員社長の廣川裕司氏だ。両社が手を結ぶことで、データ・サイエンス・プラットフォームのソリューションは本当に10倍以上の効果を発揮するだろうか。

  • 2017/09/01

    アプライアンス、エンジニアードシステム、そしてテープ装置は堅調、Oracleのハードウェアビジネスは今後どうなる?

     IT業界において、サーバーやストレージなどのハードウェアのビジネスはかなり厳しい状況にある。ここ数年はハードウェアベンダーは淘汰の方向にあり、プレイヤーは減る傾向だ。対抗しているのはクラウドであり、サーバーなどの記者向け発表会が行なわれる際にも、他のハードウェアベンダーとの競合状況ではなく、Amazon Web Servicesなどのクラウドサービスとどう戦うのか、といった質問が出ることもしばしばだ。

  • 2017/08/25

    あの宇陀氏が絶賛するYextのデジタル・ナレッジ・マネジメントビジネスとは何か

     「デジタル・ナレッジ・マネジメント」という言葉をご存じだろうか。「デジタル」「ナレッジ」「マネジメント」と分解してしまえば、これらはIT業界ではよく目にする言葉だろう。ところがこれをつなげたとたん、なんのことだかわかりづらくなる。

  • 2017/08/22

    Oracle Service Cloudは箱根を変えることができるか?各旅館の取り組みを訊いた

     今年の8月は雨が続いたこともあり、夏休みにビーチリゾートで遊ぶのではなく温泉でゆっくり英気を養った人も大勢いるだろう。都内から気軽に出かけられる箱根の温泉街も、そんな顧客で賑わったはず。箱根温泉の歴史は古く、開湯は奈良時代に遡る。そのため、代々受け継がれ長い歴史を持つ温泉宿も多い。そんな箱根は首都圏に近い保養地、観光地として、大いに賑わってきた。しかしながら近年は、何度も顧客が大幅に減るような「危機」も経験している。バブル崩壊やリーマンショックと言った消費の落ち込み、さらには東日本大震災による...

  • 2017/08/17

    最近よく聞く「Service Cloud」とは?

     Salesforce.comが先陣を切ったこともあり、SaaSではCRMやSFAの利用がまず増えた。その後人財管理やタレントマネージメントが注目され、一昨年くらいからはマーケティング・オートメーションがブームとなっている。そしてここ最近になってからは、いよいよERPへと関心が高まっている。

  • 2017/08/02

    クラウドの本命SaaS、ベンダー各社の戦略を読む―中堅中小、スタートアップ向けのサービスが充実

     ここでは何度も、クラウドの本命はSaaSだと主張している。ユーザーはクラウドを使うことが目的ではなく、便利なサービスを使いたい。もちろん、IaaSやPaaSを使って独自サービスを素早く構築する世界はたくさんある。けれども、多くの企業はすでにできあがっているSaaSの便利な仕組みがあるのならば、「作る」のではなくそれを「使いたい」はずだ。これは、手作りの独自システムからパッケージのアプリケーションに大きな投資をするようになった過去の経緯をみても明らかだろう。そして、ここにきてERPを提供するベン...

  • 2017/07/24

    日本オラクルは新CEO体制のもとにクラウド覇権を握ることができるのか

     3年前に日本オラクルの取締役 代表執行役社長兼CEOに就任した杉原博茂氏。「2020年までにCloud No.1 Companyになる」というビジョンを掲げ、クラウドビジネスへの転換に取り組んできた。3年間これに注力したことで、日本オラクルのビジネスのクラウドシフトも一段落し、さらなるステップアップを目指して新しいリーダーにたすきが渡された。

  • 2017/07/04

    企業はそれなりの可用性SLAでもERPをクラウドでうまく運用することを考え始めた

    これまではクラウド環境で動かすのはSoE、System of Engagementの領域だった。それがここ最近は、SoR、System of Recordの仕組みも動かすようになってきている。この動きは、各クラウドベンダーのERPアプリケーションへの対応状況を見ても分かる。

  • 2017/06/22

    Google Cloudはセキュリティの高さにこだわりあり

     パブリッククラウドの代表的なプレイヤーを3つ挙げれば、大抵はAmazon Web Services(AWS)、Microsoft Azure、そしてGoogle Cloudとなるだろう。とはいえAWSとAzureが突き抜けた2強、特に日本市場ではGoogle Cloudは少し出遅れている感がある。ところがここ最近、クラウド関連の取材で話を訊いているとGoogle Cloud Platform(GCP)の話題を耳にする機会が増えている。先進的にクラウドサービスを利用してきたユーザーほど、GCPを...

  • 2017/06/12

    日本各地のJavaコミュニティにJava Championが語る

     Oracleにとって、Sun Microsystemsを買収し手に入れた重要な技術の1つがJavaだろう。とはいえ、昨年9月のJava開発者向け年次カンファレンスイベント「JavaOne 2016」開催の頃には、Java EEに対するOracleの煮え切らない開発方針に不信感を抱くコミュニティメンバーなども出て、OracleのJavaへのスタンスに不満の声も上がっていた。それを払拭するかのように、JavaOneでは改めてOracleから、Java EE 8、さらには次なるバージョンのJava...

  • 2017/05/30

    5割弱の企業がクラウドストレージを利用する中、Dropboxが考える戦略とは

     クラウドストレージがないと、仕事にならなくなりつつある。仕事のワークスペースはDropboxを利用しており、これのおかげでどこにいてもどの端末でもほぼ同じように原稿を書くことができる。編集担当ともフォルダを同期しているので、リアルタイムで原稿の進捗を共有していたりもしている。他にも、いくつかの会社とはboxやGoogle Driveを使ってデータのやり取りをしているし、報道関連の資料がMicrosoft OneDriveで提供されることも多々。さらには、Amazon プライムフォトとApple...

  • 2017/05/19

    6年目を迎えたPGECons、本家開発コミュニティへのフィードバックも

     オープンソース・ソフトウェアのデータベース、PostgreSQLの利用が拡大してきている。Amazon Web ServicesがAmazon Auroraの「PostgreSQL-compatible edition」の提供を開始し、マイクロソフトの「Azure Database for PostgreSQL」がPaaSで登場するのも、PostgreSQLが広く使われ始めたことを受けての動きだろう。本家PostgreSQLは最新版の9.6が2016年9月にリリースされ、今年はいよいよ10.0...

1~15件(全184件)
All contents copyright © 2007-2017 Shoeisha Co., Ltd. All rights reserved. ver.1.5