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EnterpriseZine(エンタープライズジン)

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「週刊DBオンライン 谷川耕一」連載一覧

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  • 2019/12/02

    SAPが会津若松で中小企業のものづくりのイノベーションに取り組む理由

     2025年の崖をどう乗り越えるのかの話題とともに、タイミングが重なるSAP ERPのサポート終了をユーザーがどう乗り越えれば良いかの話題が取りあげられることが多い。SAPと言えば、ERPアプリケーションのトップベンダーだ。それは間違いないが、同社のビジネスは今や、従来のERPアプリケーションよりもそれ以外の売り上げのほうが大きい。

  • 2019/11/11

    計画業務をつなぎ迅速化するAnaplanが評価されている理由

     来期の売り上げ計画や予算計画など、何かをプランニングする仕事は多く、それに時間をとられている人は多いだろう。大手企業などでは、次年度の予算計画のために半年ほどの時間を費やすとの話をも聞こえてくる。計画は立てれば終わりではない。それを実施し、達成度合いを計画とすり合わせる必要もある。そういった一連の計画に関する業務の手間を減らし効率化する。そのためのSaaSを提供し、大きくビジネスを伸ばしているのがAnaplanだ。

  • 2019/09/30

    「AI民主化」のための汎用プラットフォームを提供するDataRobotの戦略

     今やAIや機械学習技術をすぐに利用できるサービスを、クラウドベンダーなどから数多く提供されている。とはいえ、AIや機械学習技術を実際のビジネスプロセスに組み込み活用できている企業は、まだそれほど多くない。多くの取り組みが実証実験レベルで止まっているのが現実だ。そのような状況の中、AIや機械学習技術の利用を自動化し、容易にビジネスプロセスに適用できるようにする。それによりAIの民主化を実現しようとしているのがDataRobotだ。

  • 2019/09/12

    経験の価値を提供しデジタルイノベーションを加速するためにSAPはQualtricsを買収した

     以前コンピュータ雑誌の編集部にいた頃は、ハードウェアのスペック表を書く作業に随分と時間を費やしていた。機能のあるなしや性能差が、製品を選ぶ際の重要要素だったからだ。今はハードウェアの新製品のニュースが減ったこともあるが、記事のためにスペック表を書くことはほぼない。これは製品の機能や性能よりも、それを使った時の顧客体験やユーザー体験が重視される時代になったからだ。

  • 2019/08/26

    パスワードレスの時代がやってくる!

     1993年に設立した株式会社インターナショナルシステムリサーチは、スーパーコンピュータのコンサルティングからビジネスを開始、その後はWebの世界に進出しブラウザの開発などにも携わっている。そこからWebベースのアプリケーションとデータベースを連携させるツールを開発して提供を開始。その後、Webベースのシステムに携わる中で、顧客の要望からユーザー認証の仕組みを構築することになる。その素組を切り出してシングルサイオンのソリューションを構築し、Google Appsで利用できるようにしてGoogle...

  • 2019/08/19

    Oracle Cloudのマルチクラウド戦略はAzureとの連携から

     2019年8月6日から7日にかけ、Oracleがクラウドビジネスに関するイベント「Oracle Modern Cloud Day Tokyo」が開催された。2019年5月8日に日本のクラウドデータセンターとなる「東京リージョン」を開設から3カ月、Oracle Cloudのビジネスの進捗を占うイベントとなった。

  • 2019/08/07

    アクロニス・ジャパンは、イメージバックアップからサイバープロテクションのベンダーへ!

     イメージバックアップのソリューションから、サイバープロテクションのベンダーに変わりつつあるのがAcronisだ。同社の提供してきたデータ保護のためのAcronis Data Cloudも、新たにAcronis Cyber Cloudと名前を変え、データ、アプリケーション、システムをサイバー攻撃から保護するソリューションとなっている。

  • 2019/07/23

    Boxは、クラウドストレージからクラウド・コンテンツ・マネジメントへと進化する

     DB Onlineの読者なら、OneDriveやGoogle Drive、Dropboxなどのクラウドストレージを日常的に利用しているだろう。これらを使っていなくても、iPhoneユーザーなら意識せずにクラウドストレージのiCloudでデータのバックアップをとっているに違いない。これらクラウドストレージは、コンシューマでの利用はもちろん、既にビジネスシーンでもよく使われている。そしてそのビジネスシーンでよく利用されているのがBoxだ。Boxは、同社のサービスは単にクラウド上でストレージのサービ...

  • 2019/07/17

    Googleに買収されるLookerが日本で本格的にビジネスを始動

     Googleに買収されることが明らかになり、日本でもその名が知られるようになったLooker。Lookerはクラウド型のBIソリューションを展開するベンダーで、Googleのクラウドサービスの1つでデータウェアハウス用途に利用されるBigQueryなどのデータベースと連携させて利用するものだ。Lookerの大きな特長が、Lookerの中にはデータを持たないことだ。

  • 2019/07/09

    Red Hatのオープン・ハイブリッドクラウド戦略が順調に推移している理由

     Red Hatではオープン・ハイブリッドクラウドの戦略を既に5年ほど前から打ち出している。この戦略では物理環境、仮想化サーバー環境、プライベートクラウド、パブリッククラウドの全てに対応できることが特長だ。オープン・ハイブリッドクラウドがあらゆる環境に対応できる理由の1つが、オープンソースであるLinuxの存在だ。

  • 2019/06/28

    NTTコミュニケーションズの社内ベンチャーから生まれた、SpoLiveが目指すスポーツ観戦の新しい形

     2019年9月には、世界三大スポーツイベントの1つ「ラグビーワールドカップ」が日本で開催される。ちなみに三大スポーツはオリンピック、サッカーワールドカップ、そしてラグビーワールドカップだ。アジアで初めて開催される日本大会には、180万人の観客が参加すると予測されている。スポーツの世界では今、さまざまなシーンでIT技術が活用されている。ラグビーではチームが試合に勝つために、各種センサーやGPS機能のある端末を選手が装着し、練習中、試合中のきめ細かなデータを取得、コンディション調整やトレーニング、...

  • 2019/06/20

    2025年問題がなくても企業は基幹系システムをモダナイズしなければならない

      5月の連休明けに開催されたSAPのグローバルなユーザー会議「SAPPHIRE NOW 2019」では、X(eXperience)データとO(Operational)データを統合して管理する必要があるとのメッセージが発信された。過去10年くらいの期間でSAPは、従来のオンプレミスERPアプリケーションのビジネスから、ERPのクラウド化、インメモリデータベースであるSAP HANAによるリアルタイム化を進めてきた。今回のXデータへの取り組み表明は、それらの動きとは一線を画し、バージョンを1つ上げ...

  • 2019/06/06

    MicrosoftとOracleが本格的にクラウドで手を結ぶ

     これまで敵対していたOracleとMicrosoftがクラウドサービスで提携する。そう発表をしたのは、2013年6月のこと。この時の提携内容は、Oracleのデータベースをはじめとする各種ソフトウェアをWindows Server Hyper-VおよびWindows Azureで利用できるようにするものだった。提携の動きそのものには驚きはあったが、内容的には「まあ妥当だよね」という印象だったことを憶えている。これはMicrosoftのCEOがスティーブ・バルマー氏だった頃で、その後CEOになっ...

  • 2019/04/26

    次々と日本市場への投資を表明する海外ベンダー、それぞれの事情

      海外のITベンダーが、ここ最近相次いで日本への投資拡大を表明している。もちろん我々に入ってくるのは、業績が良くビジネスを拡大している企業の情報が圧倒的に多い。そうは言うものの、新たに日本に支社オフィスを開設したり、人員リソースの拡大戦略を打ち出したりと、国産ITベンダーと比べるとかなり前向きな動きが目立つイメージがある。

  • 2019/04/23

    Oracle Autonomous Database Cloudの現状とこれから

     OracleがAutonomous Databaseの最初のCloudサービスである「Autonomous Data Warehouse Cloud Service」は2018年4月に市場投入され、1年あまりが経過した。これに加え4ヶ月後の2018年8月には、OLTPとレポーティングなどの混合ワークロードに対応する「Autonomous Transaction Processing」も提供を開始しラインナップを拡充した。今後Oracleが提供するデータベース製品は、どんどんオートノマス化されて...

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