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EnterpriseZine(エンタープライズジン)

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「週刊DBオンライン 谷川耕一」連載一覧

242件中16~30件を表示
  • 2019/03/19

    「Dellはもはや米国パソコン大手ではない」―売り上げ規模は90ビリオンドル、好調の理由

     EMCとDellが融合したことで新たに登場したDell Technologies、同社の売り上げ規模は90ビリオンドルに達している。サーバーやネットワーク製品の売り上げは前年比28%増、特にハイパーコンバージド・インフラ製品については、三桁の成長をしている。クラウドファーストの時代だと言われているが、ここ最近はエッジにも注目が集まっていることもあってか、Dell Technologiesのハードウェアを中心としたビジネスは好調だ。結果的にDell Technologiesのグローバルの従業員数...

  • 2019/03/15

    Adobeによるマルケト買収その後―統合後もサービス体制とコミュニティ活動は継続

     2018年、IT業界ではIBMによるRed Hatの買収が極めて大きな話題だった。そのため、他の買収劇のインパクトは大分薄れてしまったことは否めない。とはいえアドビによるマルケトの買収も、約47.5億ドル(約5,340億円)とかなりの規模だった。この買収劇はBtoCのエンゲージメントに強いアドビがBtoBに強いマルケトを手に入れたという文脈で、比較的好意的に語られることが多い。

  • 2019/03/11

    ベンダーごとに広がる性能差、x86サーバー最新事情

     20年ほど前にUNIXの専門雑誌の編集をしていた頃は、毎月いくつもの「ハードウェアのスペック表」を書いていた。ひと月の間にサーバーの新製品などがいくつも登場し、それらの性能を分かりやすく比較するにはスペック表が有効だったのだ。ところがここ最近はサーバー製品の発表も減っており、性能や機能を比較するためにスペック表を書くこともなくなった。

  • 2019/02/08

    AI研究所も設立、Blue PrismはRPAのさらなる進化を目指す

     年初の記事でも少し触れたが、日本では働き方改革の追い風もありRPAが元気だ。先日もUiPathが大規模なイベントを開催、多くのユーザー企業が登壇しUiPathの活用状況を語っている。UiPathは日本で急激にユーザー数を増やしており、同社のグローバルビジネス体制の中で、日本市場には大きな投資をすると約束されている。そして同じようにグローバルなRPAベンダーであり、日本市場に大きな投資を約束しているのがBlue Prismだ。

  • 2019/01/30

    Salesforceが考える、AI活用の「お膳立て」とは?

     AI、機械学習は2019年も引き続き注目キーワードで間違いない。とは言うものの、AIや機械学習技術がビジネス現場で大いに効果を発揮している事例はそれほど多くない。世間には「PoC疲れ」と言った言葉もあり、AIや機械学習、さらにはIoTなどの新しい技術の概念実証実験が繰り返されているが、それらをビジネス成果にはなかなか結びつけられていないのだ。

  • 2019/01/23

    中堅中小企業のためのOracle Cloud導入をあらゆる面でサポートする、「Oracle Digital Hub Tokyo」が開設

     クラウドのビジネスでは後塵を拝しているイメージのOracle。SaaS市場ではリードするものの、IaaS、PaaSではまだまだこれからという状況だ。特に日本は自社データセンターがなかったこともあり、なかなかビジネスを思うように伸ばせなかった。

  • 2019/01/07

    2019年、エンタープライズIT界隈のキーワードはこれだ

     2018年のIT業界のキーワードは「AI/機械学習」に「IoT」、さらには「ブロックチェーン」もよく使われた。また何故か「DX」と略されることの多い「デジタルトランスフォーメーション」が、IT業界の枕詞のように多用された。2019年もこれらのキーワードは継続しそうだ。

  • 2018/12/20

    SAP+EPP SaaS×RPA=ワークスタイル・エボリューション

     AI、機械学習と並び、今年のIT業界注目のキーワードだったRPA。現状のRPAの多くは、人が行っているPC画面上の操作などを記録し、それをルール化して自動実行する仕組みだ。労働者人口が減る日本では、人手不足対策の一環として特に注目を集めている。

  • 2018/12/07

    Red Hat買収でIBM Cloudに勝機は訪れるか?―本格的なオンプレミスのクラウド化のはじまり

     クラウド市場で、圧倒的に優位なポジションにあるのはAmazon Web Services(AWS)だ。それを追いかけるMicrosoft Azureは、成長率ではAWSを凌ぐ。残念ながらこれら2社より出遅れているプレイヤーが、彼らに追いつくのはかなり難しそうだ。とはいえ、これからは闘うクラウドのフィールドが異なるというのが、先日Red Hatを3兆8000億円あまりで買収すると発表したIBMだ。

  • 2018/11/26

    ERPベンダーからサービスベンダーへ―日本テラデータ、日本オラクルで執行役員を務めた飯尾光國氏がインフォアジャパンの社長に就任

     クラウドのビジネスでここ最近順調に市場が拡大しているのが、SaaSの領域だろう。Salesforceが先頭を切り、Oracle、MicrosoftなどがSaaSビジネスを拡大している。国産ではfreeeなども元気だ。ERPベンダーのインフォアも、アプリケーションをクラウドで提供するビジネスが伸びている。インフォアのクラウドのビジネスは、当初はAWSの上でシングルテナントで提供するものから始まり、2018年からがマルチテナント型のSaaSも提供するようになった。同社のクラウドのビジネスは、グロー...

  • 2018/11/13

    Microsoft、IBM、RedHat-話題のCEO 3人が来日、日本市場への期待とコミットを語る

     先週は、マイクロソフトのサティア・ナデラ氏、IBMのジニー・ロメッティ氏、そしてレッドハットのジム・ホワイトハースト氏という3人のCEOが来日し、日本の多くの人たちの前で講演を行った。これだけのメンバーが来日し顧客に直接メッセージを発信するのは、彼らが日本市場を重要視していることの表れでもあるだろう。

  • 2018/11/06

    元CIA長官、元MI6長官、元DHS長官らと考える、グローバル社会のセキュリティ

     先日開催されたOracle OpenWorldの大きなテーマの1つが、セキュリティ。「グローバル社会におけるセキュリティとプライバシーの役割:脅威や実行、機会」と題した基調講演が行われた。この基調講演に登場したのは、ITベンダーが開催するイベントとしてはかなり異色な経歴の人たちだ。まずは米国のNSA(国家安全保障局)の国家情報担当、後にCIA長官も歴任したマイケル・ヘイデン将軍。さらには米国の国土安全保障省長官だったジェイ・ジョンソン氏、英国の諜報機関であるMI6(British Secret...

  • 2018/10/30

    プラットフォームがメインフレームでもアジャイル開発はできる!―CA Technologiesの挑戦

     アジャイル開発やDevOpsという言葉が、ITの世界にかなり浸透してきた。オンプレミスからクラウドへ移行したことで、自ずとアジャイル開発体制に移行している企業があるとの話も耳にする。さらには新しい革新的な企業ばかりではなく、銀行など歴史ある大企業でもモバイルアプリケーションを頻繁に改良し、顧客とのより良い関係性を継続させようとしてアジャイル開発に挑戦する企業もある。

  • 2018/10/17

    「新大統領の下でパリ協定に復帰すればよい」―アル・ゴア氏講演にスタンディング・オベーション

     先日サンフランシスコで開催された「Dreamforce 2018」では、第42代米国大統領ビル・クリントン政権で副大統領として活躍したアル・ゴア氏が、「The Global Sustainability Revolution」というタイトルで講演を行った。ゴア氏は地球規模の気候変動に対し、人々が今、行動を起こさなければならないと警鐘を鳴らした。

  • 2018/09/26

    ここまで来た!データセンターのモダン化を牽引するサーバービジネスの今

     最近はハードウェア、特にサーバー製品の記事を書く機会がめっきり減った。サーバーを提供するベンダーが買収や合併で数が減っており、さらにはCPUなどが新しくなりスペックが向上した程度ではニュース性に乏しいからかあまり大きな発表をしなくなっているからだろう。もちろん大きな背景には、IaaSが一般化したこともある。

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