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相次ぐ自動車業界へのソフトウェア企業参入 躍進企業が語る“メーカーやOEMが抱えるジレンマ”

Stradvisionが語る、自動車業界に適合するソフトウェア企業の条件

 ソフトウェアはスマートフォンやパソコン、クラウド、データセンターの端末だけでなく、自動車や家電、設備機器などさまざまなデバイス・環境で動作するようになっている。あらゆる企業がソフトウェアに関与し、またソフトウェア企業との連携を求めている状況だ。本記事では、自動運転向けの物体認識のAIスタートアップであるStradvision(以下、ストラドビジョン)が取得した自動車の機能安全国際標準基準「ISO 26262:2011」から、ソフトウェア企業と自動車業界との関係について考えたい。

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この記事の著者

森 英信(モリ ヒデノブ)

就職情報誌やMac雑誌の編集業務、モバイルコンテンツ制作会社勤務を経て、2005年に編集プロダクション業務やWebシステム開発事業を展開する会社・アンジーを創業。編集プロダクション業務においては、IT・HR関連の事例取材に加え、英語での海外スタートアップ取材などを手がける。独自開発のAI文字起こし・...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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