データドリブン経営への注目が続く。この取り組みを経営者だけの狭い範囲に限定するのはもったいない。どうすれば会社全体の取り組みにできるのか。8月4日に行われた「Tableau DataFest Tokyo 2022」では、多くの取り組み例が共有された。その1つがあいおいニッセイ同和損害保険の事例である。この記事では「損害保険会社におけるゼロからのデータ利活用推進取組 powered by Tableau」と題したセッションの内容を共有する。
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冨永 裕子(トミナガ ユウコ)
IT調査会社(ITR、IDC Japan)で、エンタープライズIT分野におけるソフトウエアの調査プロジェクトを担当する。その傍らITコンサルタントとして、ユーザー企業を対象としたITマネジメント領域を中心としたコンサルティングプロジェクトを経験。現在はフリーランスのITアナリスト兼ITコンサルタン...
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