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使って実感する「Miro」の快適さ リモート社員を置き去りにしない“生きた”ホワイトボードの正体

待望の日本語UIリリースで注目高まる! 魅力をミロ・ジャパンの五十嵐社長、溝口氏に訊く

 リモートワークの普及にともない、リアルとオンラインの両方を活用したハイブリッドワークがスタンダードとなりつつある。職能や組織の壁を越え、様々なコラボレーションも増えてきたのではないだろうか。その中で、視覚的な情報を共有しながら円滑なコミュニケーションを図ることを目的に、オンラインホワイトボードの活用が進んでいる。「Miro」はその急先鋒として飛躍的にユーザーを獲得し、2022年に満を持して日本語対応となったことで、さらに日本市場での活用が見込まれる。その魅力や活用法などについて、ミロ・ジャパン 代表執⾏役社⻑の五⼗嵐光喜氏、マーケティング責任者の溝⼝宗太郎氏にうかがった。

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この記事の著者

伊藤真美(イトウ マミ)

フリーランスのエディター&ライター。もともとは絵本の編集からスタートし、雑誌、企業出版物、PRやプロモーションツールの制作などを経て独立。ビジネスやIT系を中心に、カタログやWebサイト、広報誌まで、メディアを問わずコンテンツディレクションを行っている。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

小山 奨太(編集部)(コヤマ ショウタ)

EnterpriseZine編集部所属。製造小売業の情報システム部門で運用保守、DX推進などを経験。

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