Security Online Press マイクロソフトも認めた技術力、サイバーハイジーンを進めるタニウムの内なる理念 コロナ対策では優秀な日本。一方で低い、サイバーの衛生観念 西隅 秀人[著] / 関口 達朗[写] 2023/05/12 08:00 サイバーハイジーン タニウム XEM 通知 目次 Page 1 組織内の脆弱性端末は半数以上 Page 2 ハイジーン化で、セキュリティコストの削減も Page 3 セキュリティを一気通貫で行う『XEM』という独自概念 Page 4 競合となるマイクロソフトも認めた、タニウムの今後 会員登録無料すると、続きをお読みいただけます 新規会員登録無料のご案内 ・全ての過去記事が閲覧できます ・会員限定メルマガを受信できます メールバックナンバー 新規会員登録無料 ログイン Page 1 組織内の脆弱性端末は半数以上 Page 2 ハイジーン化で、セキュリティコストの削減も Page 3 セキュリティを一気通貫で行う『XEM』という独自概念 Page 4 競合となるマイクロソフトも認めた、タニウムの今後 1 2 3 4 PREV この記事は参考になりましたか? 2参考になった 印刷用を表示 Security Online Press連載記事一覧 ソフォスによるセキュアワークス買収、その影響は? 本国の代表取締役に訊いた CyberArkは「管理」でなく「保護」──創業者が来日、IDセキュリティ市場でのさらなる... 情報漏えい絶えない日本、2024年を「転機の年」にできるか? 20年前に同じ経験をした韓国... もっと読む この記事の著者 西隅 秀人(ニシズミ ヒデト) 元EnterpriseZine編集部(2024年3月末退社) ※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です この著者の最近の執筆記事 この記事は参考になりましたか? 2 参考になった この記事をシェア 通知 シェア EnterpriseZine(エンタープライズジン) enterprisezine.jp https://enterprisezine.jp/lib/img/cmn/logo2.png https://enterprisezine.jp/article/detail/17640 2023/05/12 08:00