2028年までのITインフラの3大予測: 「AI専用インフラ」「データセンター戦略シフト」「CXLメモリー需要増大」
「ガートナー IT インフラストラクチャ、オペレーション&クラウド戦略コンファレンス」レポート
「ガートナー IT インフラストラクチャ、オペレーション&クラウド戦略コンファレンス」では「インフラストラクチャの未来:予測とトレンド」と題した発表が行われた。「エンタープライズのAI専用インフラ」「データセンター戦略の変化」「CXLメモリー活用の需要増大」など、重要な動向変化を解説した。
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冨永 裕子(トミナガ ユウコ)
IT調査会社(ITR、IDC Japan)で、エンタープライズIT分野におけるソフトウエアの調査プロジェクトを担当する。その傍らITコンサルタントとして、ユーザー企業を対象としたITマネジメント領域を中心としたコンサルティングプロジェクトを経験。現在はフリーランスのITアナリスト兼ITコンサルタン...
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