企業は増え続ける脆弱性に対処できるのか? カギを握るセキュリティリーダーの役割と対策の第一歩
軍や防衛産業を経てサイバー歴約30年、Tenableの最高セキュリティ責任者が日本企業へ提言

AIやクラウドの導入が拡大している昨今だが、多くの企業がその利便性や優位性ばかりに気を取られ、脆弱性への対策が疎かになっている。新たなテクノロジーには新たな脅威が伴うものだが、皆さんはただ技術を導入するだけでなく、リスクまで含めて包括的にキャッチアップできているだろうか。今回は、米サイバー軍の支援や、ロッキード・マーティンでのCSIRT設立に携わるなど、約30年間にわたりサイバー情勢の最前線で戦ってきたロバート・フーバー(Robert Huber)氏にインタビューを行った。同氏は現在、エクスポージャー管理プラットフォームを提供するTenable(テナブル)で、最高セキュリティ責任者を務めている。欧米に比べセキュリティ分野で遅れをとる日本企業が、今後向き合うべき脆弱性対策のアジェンダとは何か。また、セキュリティリーダーに求められる役割とは?
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森 英信(モリ ヒデノブ)
就職情報誌やMac雑誌の編集業務、モバイルコンテンツ制作会社勤務を経て、2005年に編集プロダクション業務とWebシステム開発事業を展開する会社・アンジーを創業した。編集プロダクション業務では、日本語と英語でのテック関連事例や海外スタートアップのインタビュー、イベントレポートなどの企画・取材・執筆・...
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名須川 楓太(編集部)(ナスカワ フウタ)
サイバーセキュリティ、AI、データ関連技術やルールメイキング動向のほか、それらを活用した業務・ビジネスモデル変革に携わる方に向けた情報を発信します。
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