SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

最新イベントはこちら!

Data Tech 2024

2024年11月21日(木)オンライン開催

EnterpriseZine Day Special

2024年10月16日(火)オンライン開催

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けの講座「EnterpriseZine Academy」や、すべてのITパーソンに向けた「新エバンジェリスト養成講座」などの講座を企画しています。EnterpriseZine編集部ならではの切り口・企画・講師セレクトで、明日を担うIT人材の育成をミッションに展開しております。

お申し込み受付中!

EnterpriseZineニュース

カラクリ、生成AI開発支援プログラム「GENIAC」に採択 AIエージェントモデルの実装進める

 カラクリは、経済産業省およびNEDOが実施する生成AI開発支援プログラム「GENIAC(Generative AI Accelerator Challenge)」に採択されたこを発表した。

 同社は、2024年1月に国産オープンモデルで最高性能を獲得した700億パラメータLLM「KARAKURI LM 70B v0.1」を発表しており、これまで計3モデルを公開している。今回の採択により、引き続き高品質なAIエージェントモデルの開発に取り組むとともに、基盤モデルや開発ノウハウの公開などを通して、社会実装をさらに後押ししていくとのことだ。

【関連記事】
武蔵野銀行、カラクリのチャットボット・FAQ統合システム導入 運用工数約50%削減、対応領域拡大へ
【無料セミナー】カラクリとAWSジャパンが探る「国産生成AIの最前線」、生成AI活用の課題と解決策
カラクリ、AIエージェントとして使える国産LLMを一般公開 外部ツールを活用して作業代行

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • Pocket
  • note
関連リンク
この記事の著者

EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

「EnterpriseZine」(エンタープライズジン)は、翔泳社が運営する企業のIT活用とビジネス成長を支援するITリーダー向け専門メディアです。データテクノロジー/情報セキュリティの最新動向を中心に、企業ITに関する多様な情報をお届けしています。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

EnterpriseZine(エンタープライズジン)
https://enterprisezine.jp/news/detail/20559 2024/10/11 17:49

Job Board

AD

おすすめ

アクセスランキング

アクセスランキング

イベント

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング