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システム開発に生成AIをどう活かす?上流から下流までを支える、“対話”で深める生成AI活用術

TiD手法を用いた仕様策定、開発における2つの“正しさ”を生成AIで検証する方法とは

 生成AIの発展が目まぐるしい昨今、業務に生成AIを活用すべく動いている企業も多いことだろう。『上流から下流まで生成AIが変革するシステム開発』(酒匂寛 著、羽生田栄一 解説/日経BP)では、システム開発、特にソフトウェア開発の領域でどのように生成AIを活用できるのかが提示されている。生成AIにより、我々は解決方法そのものを与えてくれる「Whatの道具」を手に入れたと酒匂氏。この道具をどう活かしていけるのか、本書ではその具体的な手法が語られた。

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奥谷 笑子(編集部)(オクヤ エコ)

株式会社翔泳社 EnterpriseZine編集部

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https://enterprisezine.jp/article/detail/20623 2024/10/25 09:00

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