STANDARDは1月21日、DX人材育成プラットフォーム「TalentQuest」において、新機能「AIコンサル伴走オンラインワークショップ」をリリースした。この新機能は、主に大手企業を対象にした1,500社以上のDX内製化支援の経験をもとに、DX企画や推進実践スキルのオンラインでの強化を目指すものであるという。

AIコンサル伴走オンラインワークショップは、解説動画による自学自習や、DX企画完成までのステップワーク、AIコンサルによる判断材料のフィードバック、プロフェッショナル講師による成果物の添削と伴走ミーティングを組み合わせた、AIと人によるハイブリッド支援が特徴である。AIコンサルは、同社のDX施策企画に関する知見を学習しており、業務フロー図や施策評価、投資対効果の検証、企画書策定など、実務で役立つ具体的なフィードバックを提供できる点が強みだとした。
オンラインワークショップは、3ヵ月間で課題発掘から企画立案までを習得し、研修後に業務に反映できる構成となっている。これにより、受講者は自分のペースで学習でき、従来のワークショップ形式では対応が難しかった業務課題も、AIによる即時相談で解決できるという。

STANDARDは今後もノウハウを活かし、場所や予算の制約を超えて、効果的なDX推進を支援していく方針だ。
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EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)
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