現在地と目的地が分かっていないプロジェクトは失敗する──「ITで儲かる計画」を描く実践フレームワーク
第2回:ITを「タマゴを産むニワトリ」に育てる。必要なROIの可視化方法
ITは「金食い虫」なのか、「タマゴを産むニワトリ」なのか──連載「なぜあなたの企業はITで稼げないのか? 橋本将功氏が問い直す“IT戦略のキホン”」では、『IT戦略の基本が全部わかる本』をもとに各章の核心となる主張とフレームワークを紹介しながら、生成AIの時代にこそ問い直すべき“IT戦略の本質”を解説しています。第2回となる本稿では、多くの日本企業でIT投資の成果が可視化されておらず、「コスト部門」として扱われがちな現状を踏まえ、自社のITの現在地と目的地を明確にする「As-Is/To-Be分析」と、IT投資の投資対効果を経営者に示すためのフレームワークを紹介します。
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橋本 将功(ハシモト マサヨシ)
パラダイスウェア株式会社 代表取締役
早稲田大学第一文学部卒業。文学修士(MA)。IT業界25年目、PM歴24年目、経営歴14年目、父親歴9年目。 Webサイト/Webツール/業務システム/アプリ/組織改革など、500件以上のプロジェクトのリードとサポートを実施。「プロジェクトマネジメントの民主化」の実現...※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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