2010年11月11日、永和システムマネジメントが「初期費用0円」の新しいシステム受託開発サービスを開始した。多くのシステム開発プロジェクトで一般的な「一括請負」による契約ではシステム納品時に開発費用を支払うのに対し、新しい契約方式では利用開始後に月額15万円~150万円のシステム利用料 を支払う。利用は任意のタイミングで中止することができ、解約手数料や違約金などは発生しない。2010年11月11日~12月10日のトライアル期間、 システム規模の小さいプランSSに限った案件募集を行う。
-
- Page 1
-
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)
「EnterpriseZine」(エンタープライズジン)は、翔泳社が運営する企業のIT活用とビジネス成長を支援するITリーダー向け専門メディアです。データテクノロジー/情報セキュリティの最新動向を中心に、企業ITに関する多様な情報をお届けしています。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア