次なる仮想化ポイントである「ストレージ仮想化」を多岐にわたって解説してきた本連載も今回が最終回になる。最終回では、SANmelodyとVMwareをいち早く導入しインフラ全体の仮想化を行なった先進ユーザとの対談を行い、商用サービスに仮想化技術を採用した理由や、実際の導入効果、ノウハウ、今後の課題など現在のリアルな仮想化事情をご紹介していく。
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- 次なる仮想化ポイント「ストレージ仮想化」連載記事一覧
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- 対談:先進ユーザーに聞くインフラ仮想化の実状
- SANmelody×VMware VI3 評価版インストール-TEV 実践編-
- 「仮想サーバに最適なストレージ仮想化ソフト」-SANmelody 機能編-
- この記事の著者
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片山 崇(カタヤマ タカシ)
データコア・ソフトウェア株式会社 取締役 兼 セールス・マーケティングマネージャー成蹊大学法学部卒。アルゴ21において仮想ストレージ、SAN、バックアップ、災害対策、ストレージアセスメントなどのストレージソリューションの営業を幅広く経験。現在、仮想ストレージベンダーであるデータコア・ソフトウェアにて、様々な業種の...
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