クールついでに、積みスレート
クールついでに、Windows7スレートやiPadなどのスレート・タブレット型デバイスを、積んでみた。

5台重ねてもこれだけ薄いことがわかると、もう普通のパソコンをその上においても使えるレベルである。

でもって、スレート・タブレット型の最大の特徴は収納にも困らない。スレート・タブレット型はそのまま立てておくことができるのである、ノートのように。で、5台分のスレート・タブレット型デバイスを立ててみた。

これで、5ノードということになる。CPUも5つ以上(コアにしたら、8コアぐらい)、しかも、これらがすべて、手にして画面にタッチするだけで瞬時に起動するのである。
並べてよし、積んでよし、立ててよしのクールなデバイスは、そのプレゼンテーションやデモンストレーションシーンも、「HDワイヤレスAVキット」でクールに魅せたいものである。

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西脇 資哲(ニシワキ モトアキ)
マイクロソフト株式会社 テクニカル・ソリューション・エバンジェリスト。 IT業界屈指のカリスマプレゼンター/デモンストレーター。日本オラクルで10年以上製品のマーケティングを担当。基本的にインターネット関連製品に軸足を置いている。パッケージソフトウェア開発経験、ISP起業経験あり。特技は弁当解説。趣味はカレー。日々のつぶやきはこちら https://twitter.com/waki
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