8月8日から12日までの5日間にわたって米国ユタ州のソルトレイクシティで開催されている世界最大級のアジャイルイベント「Agile 2011 Conference」。現地レポーターの藤原大と川口恭伸が世界におけるアジャイルの今を探ります。本稿では、『アジャイルサムライ』(オーム社)の著者でもあるJonathan Rasmusson氏のセッション「Agile In a Nutshell」を紹介します。
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川口 恭伸(カワグチ ヤスノブ)
アギレルゴコンサルティング株式会社アジャイルコーチ。認定スクラムマスター。株式会社QUICKを経て、2011年7月より現職。前職ではWeb/DHTMLアプリケーション開発、スクラム導入、構成管理/デプロイ基盤/運用設計を担当。Agile Conference 2009~2011に参加。イノ...
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藤原 大(フジハラ ダイ)
楽天株式会社 アーキテクチャ&コアテクノロジー課Javaエンジニア。社内における標準化活動として、ライブラリ開発やミドルウェア整備、各種ツール導入などを担当。2010年からアジャイル開発系勉強会に参加するようになり、フロリダで開催されたAgile Conference 2010へも参加。2011年はアジャイル開発を推進する上でのコーチング、チームビルディングに日々奮闘中。趣味は沖縄...
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