あけましておめでとうございます。松の内も過ぎてからのご挨拶で恐縮ですが、本年もDB Onlieをどうぞよろしくお願いいたします。というわけで、新年早々、何やら怪しげなタイトルが踊っておりますが、2013年最初の週刊DB Onlineネタは年末に取材させていただいたセキュリティのお話です。冗談でも誇張でもなく、虎視眈々と日本企業のデータを狙っている中国に対し、日本企業は、というよりも日本人全体がどう向き合うべきなのか、とても深く考えさせられるお話を米国のセキュリティ企業FireEye(日本法人はファイア・アイ)でシニアセキュリティエンジニアを務めるアレックス・ランスティン(Alex Lastein)さんから伺う機会を得たので、これをご紹介します。
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五味明子(ゴミ アキコ)
IT系出版社で編集者としてキャリアを積んだのち、2011年からフリーランスライターとして活動中。フィールドワークはオープンソース、クラウドコンピューティング、データアナリティクスなどエンタープライズITが中心で海外カンファレンスの取材が多い。
Twitter(@g3akk)や自身のブログでITニュース...※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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