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SQLの観点から「Oracle Database」「PostgreSQL」「MySQL」の特徴を整理しよう!

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 企業の情報システムで利用されているRDBMSでは、近年は商用データベースだけでなくオープンソース・データベースを併用するケースも増えており、選択肢は多様化しています。ご存じの通り、SQLはRDBMS共通の言語ですが、実際は細かな記述の違いやRDBMS独自の機能が多数存在します。そのため、例えば商用データベースからオープンソース・データベースに移行したり併用したりすると、アプリケーションの改修コストや、意図した通りに動作しないといった問題が発生する場合があります。本記事では、SQLの視点からRDBMSの主な差異を紹介し、異なるRDBMSに移行する際の注意点やRDBMS選定のポイントに迫ります。

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この記事の著者

小笠原 宏幸(オガサワラ ヒロユキ)

 株式会社アシスト サービス事業部教育部 普段はOracle、PostgreSQL、JP1などの分野で研修講師を担当。また、本記事のもとになった書籍「SQL逆引き大全363の極意」をはじめ、「これならわかるOracle超入門教室」、「プロとしてのPL/SQL入門」の共著も担当。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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https://enterprisezine.jp/article/detail/6123 2018/07/26 16:00

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