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EnterpriseZine(エンタープライズジン)

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OSSに関する記事とニュース

132件中1~20件を表示
  • 2018/06/01

    企業でPostgreSQLを運用するための実践的なノウハウをアップデート――PGECons活動成果発表会

     PostgreSQL エンタープライズ・コンソーシアム(以下、PGECons)は2018年5月18日、活動成果発表会を開催した。活動開始から今年で満6年。着々と会員を増やしている。多様な企業からの参加者と一緒にPostgreSQLの検証や考察を行うことで、参加者はノウハウだけではなく多くの貴重な体験をしている。

  • 2018/04/18

    OSSのデータベースを企業がクラウドで使うために、マイクロソフトが行ったこと

     かつてオープンソース・ソフトウェア(OSS)は、パッケージやソースコードを入手し、オンプレミスの自前環境にセットアップして使うのが当たり前だった。この場合、その環境はインフラとともに自分で責任を持って管理しなければならない。時が経ちクラウドの時代、OSSもパブリッククラウド上で使いたい。当初は、IaaSに自分でOSSをセットアップして利用した。これでハードウェアの管理はなくなったが、相変わらずOSやOSSの管理は必要だった。そこから時はさらに進み、今やさまざまなOSSがPaaSで提供されている...

  • 2018/02/05

    今こそオープンソースのデータベースを検討すべき理由がある

     高い信頼性、可用性、安定性が求められることから、多くの企業がデータベースシステムにはOracle DatabaseやMicrosoft SQL Serverなどの商用製品を利用している。一方で同じように高い信頼性、安定性が求められるOS領域では、既にLinuxが利用されるのは当たり前。Microsoftさえも自社クラウドサービスAzureで、Linuxを動かすことをむしろ推奨するかのような活動も目立つ。

  • 2017/11/24

    マイクロソフトのOSS戦略は進行中、来年にはターニングポイントを迎えられるか?

     マイクロソフトのここ数年の変化は大きい。2014年にCEOにサティア・ナデラ氏が就任してからなのでおよそ3年半ほど。それまで「それならマイクロソフトの○○をどうぞ」と顧客の目的に沿う自社製品を勧めていた。データベースならSQL Server、メールならExchangeなど。もちろん営利企業として当然のことだ。ところがマイクロソフトはまるで手のひらを返すかのようにオープンソースに歩み寄るように舵を切った。歴史的に見れば、マイクロソフトはオープンソースとは対局にいた存在だ。10年前、あるいは5年前...

  • 2017/09/05

    Facebook松信さんにMySQLの歴史とMyRocksについて聞いてみた

     MySQLコミュニティで松信さんのことを知らない人はいない。ソニーからMySQLへと転職し、サン・マイクロシステムズやオラクルからの買収を経験。後にDeNAに移り、5年前からFacebook。ほぼ一貫してMySQLをキャリアの軸としてきた。MySQLの歴史とFacebookにおけるMySQL活用やMyRocks開発についておうかがいした。

  • 2017/08/01

    Azure Database for MySQLの開発マネージャーに訊く、マイクロソフトがオープンソースに力を入れる理由

     マイクロソフトは2017年5月、新しいAzure上のデータベースサービスを相次いで発表した。マイクロソフト独自の技術で構築されているグローバル分散データベースの「Cosmos DB」、さらにオープンソースのデータベースであるPostgreSQLとMySQLをフルマネージド型サービスで提供する「Azure Database for PostgreSQL/for MySQL」の2つも提供する。これら2つのデータベースのサービスは、コミュニティエディションをベースにしたもので、オープンソース版とツー...

  • 2017/07/20

    MySQLの専門家集団Perconaのビジネス戦略に迫る

     オバシバ対談、db tech showcaseスペシャルバージョン第2弾は、MySQLのプロフェッショナルサービスに特化したプロ集団Perconaを自己資本で設立したピーターさんがゲストです。モンティさんに続き、MySQLのディープな歴史が次々と明かされてゆきます。

  • 2017/07/19

    モンティさんにMariaDBについて聞いてみた

     MySQL創始者であり、今はMariaDBの開発に取り組んでいるモンティさんが来日した。小幡さんと斯波さんは、モンティさんにMariaDBはなぜ生まれたのか、何を目指しているのか、オープンソースでどのようにビジネスにつなげるのか、まだ開発を続けている日常などあれこれ質問した。

  • 2017/05/19

    6年目を迎えたPGECons、本家開発コミュニティへのフィードバックも

     オープンソース・ソフトウェアのデータベース、PostgreSQLの利用が拡大してきている。Amazon Web ServicesがAmazon Auroraの「PostgreSQL-compatible edition」の提供を開始し、マイクロソフトの「Azure Database for PostgreSQL」がPaaSで登場するのも、PostgreSQLが広く使われ始めたことを受けての動きだろう。本家PostgreSQLは最新版の9.6が2016年9月にリリースされ、今年はいよいよ10.0...

  • 2017/05/18

    MySQL改善と普及に取り組んだ仲間、木下靖文さんを招いて

     今回は斯波さんとは別のアプローチでMySQL性能向上に取り組んだ木下さんに加わっていただいた。木下さんはMySQLのストレージエンジンとなるInnoDBの改良に取り組んできた人だ(参考記事)。InnoDBやPerconaの深い話が続く。

  • 2017/04/06

    ビッグデータ活用の“前処理”データインテグレーションとブレンディングとは?

     ビッグデータとアナリティクスは、AIや機械学習ブームの追い風もありIT業界で注目が続いている。特に今後は非構造化データをいかに効率良く扱うか、そして既存の構造化データを分析する仕組みとどう連携させビジネス現場で活かすかが鍵となる。そんな中、ビッグデータやアナリティクスを自社のソリューションの中心に掲げるベンダーは多いが、それをオープンソースソフトウェアで担おうと言う企業は少ない。

  • 2017/02/16

    ストレージエンジン「Spider」が目指す世界

     インサイトテクノロジー小幡一郎氏がオランダで「2016 MariaDB Developers Meetup」でMySQLやMariaDBのストレージエンジンとなるSpiderに出会い、開発した斯波健徳氏に惚れ込んだ。小幡氏の(暑苦しいまでの)熱意を斯波氏が侍のような冷静さで受けとめる。

  • 2017/01/11

    Alibaba CloudはPostgreSQLをこう使う!―PGConf.ASIA 2016

     引き続き、12月2日、東京都内で開催されたPGConf.Asia 2016についてお届けしている。PGConf.Asia 2016はPostgreSQLの20周年を記念したイベントであることに加え、アジアで持ち回り開催する国際カンファレンスを目指すことも当初のコンセプトにあった。そのため基調講演の後半は中国からアリババグループのScott Siu氏が登壇した。

  • 2017/01/04

    20年だけじゃない。PostgreSQLの深く偉大な歴史を振り返る

     12月2日、東京都内でPGConf.ASIA 2016が開催された。PostgreSQLは主要なオープンソースのデータベースの一つとして、長らくコミュニティとともに発展してきた。日本とのつながりも強い。20周年記念をコンセプトとして企画が始まった「PGConf.ASIA 2016」の最初の基調講演は歴史を紐解くところから始まった。

  • 2016/12/27

    競争から共創へ、OSSを活用する時代のITベンダーの戦い方とは

     2016年12月22日、今年最後の記者発表会への参加は、レッドハットの2016年のビジネス振り返りと、2017年の戦略についての説明会だった。レッドハットと言えばLinuxのベンダーとしてのイメージがまだまだ強い。しかしながら、今はそれ以外のビジネスが確実に増えている。Linuxのビジネスも市場全体の成長以上に伸びてはいるが、クラウド基盤を構築するOpenStackやコンテナ基盤を構築するOpenShiftの成長がここ最近はかなり大きくなっているのだ。結果的に11月30日締めの2017...

  • 2016/11/10

    「100%オープンソース」で急進するホートンワークス

     Apache Hadoopのディストリビューターという意味では、最も後発となるホートンワークス。10月26日から開催された「Hadoop Summit 2016 Tokyo」では基調講演を主導するなど、Hadoopコミュニティでは中心的な存在になっている。ホートンワークスジャパン カントリーマネージャー Jeff Markham氏が記者向けに同社のビジネス戦略を説明した。

  • 2016/09/16

    みどりのゾウが東京にやってくる! ―Hadoop関連トピックを2つほど

     すっかりご無沙汰してしまった本コーナーですが、久々のご挨拶がわりにちょっと宣伝を。9月28日 - 29日に東京・六本木で行われるワークスアプリケーションズ主催の年次カンファレンス「COMPANY Forum 2016」、2日目午後の若手/中堅のWebエンジニア向けセッション「世界で通用するエンジニアに必要な経験とは」(G-2-2)で、ワタクシがモデレータを務めさせていただくことになりました。登壇するパネリストは、ご存じ"Rubyパパ"のまつもとゆきひろさん、ワークスアプリケーションズ フェロー...

  • 2016/08/22

    レッドハットはOpenShiftでコンテナを企業に定着させる

     企業の中でオープンソース・ソフトウェア(OSS)を活用するのはいまや当たり前だ。Linuxがその代表であり、商用ソフトウェアが圧倒的に有利だと言われてきたデータベースの世界でもMySQLやPostgreSQLの利用が急激に増えている。さらにビッグデータの世界ではHadoopやSpark、NoSQLデータベースのMongoDBやCassandraなど、OSSかOSSがベースの製品が幅を利かせている。

  • 2016/06/13

    PostgreSQLを誰でも使いこなせるようにするために富士通がしていること

     企業システムで、PostgreSQLなどのOSS(オープンソースソフトウェア)データベースを採用する企業が増えている。しかし、コミュニティ版である“素のPostgreSQL”をビジネスで本格的に使いこなすのは簡単ではない。ソースコードに踏み込んでいける技術リソースやノウハウの確保が導入のポイントとなるが、そういった技術リソースがなくてもPostgreSQLを使いこなすためには、いったいどうすれば良いのだろうか。企業システムへのデータベース導入を数多く手掛ける富士通株式会社の佐野哲也氏に話を聞い...

  • 2016/06/01

    「PostgreSQL」 使いこなしの極意――OSS共通の課題を乗り越える

     OSS(オープンソースソフトウェア)のデータベースであるPostgreSQLへの関心が高まっている。しかし、コミュニティ版である“素のPostgreSQL”を使いこなすのは難しい。企業システムで利用しようとすれば、サポート面が不安であったり、信頼性や可用性の確保がままならなかったりするからだ。これはPostgreSQLだけの問題ではなく、OSSを企業が活用する際の共通課題かもしれない。この解決には、OSSの扱いに慣れたパートナーを見極め、彼らとどう付き合うかが鍵となる。

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