イギリス人のコッドは第二次世界大戦後、25歳で渡米します。しばらくはデパートの店員として食い繋ぎ、のちにIBMニューヨークにプログラマーとしての職を得ます。今回は、そんな彼がRDBの父と呼ばれるまでの闘争の歴史を振り返ります。
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小幡一郎(オバタイチロウ)
DBOnline特命記者 ユーザ企業としてPCやオフコンからコンピュータキャリアはスタートし、メインフレーム・パッケージベンダーそして日本オラクルを経て1995年インサイトテクノロジーを設立。2007年、インサイトテクノロジーから離れ、デンマークのMiracleグループに参加、ミラクル・アジアパシフ...
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