前回までの記事では、世界共通の用語と記号を使い、階層構造のプロセスによって、サプライチェーンを表現する方法について説明しました。今回は、表現したサプライチェーンをどのように評価や改善につなげていくかという点について解説します。
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小野 耕司(オノ コウジ)
SCC日本支部専任事務局/バイスチェアマン、SCORアドバイザー
静岡大学客員教授、元ヤマハ株式会社SCM推進室長※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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