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(第14回)  景気回復期に伸びる会社、伸びない会社

  2014/02/25 08:00

章末問題-前回の解答・解説

 第13回目の記事は、こちら。まだ読まれていない方は、解答を読む前に、実際に解いてみてください。

 第13回の問題と解答:

 今期は経営安全率20%の状況です。来期に売上高が10%アップすると、営業利益は何%伸びるでしょうか。ただし、限界利益率と固定費総額に変化はないとします。

売上高伸び率10%×(1-経営安全率20%)=営業利益伸び率50%と計算できます。

章末問題-記事の理解度または次回のテーマに関連する予習のために

 経営者は、固定費について、付加価値を生むために必要な支出と考えます。そう考えるべきです。では、次のステークホルダーは、固定費をどのように考えるでしょうか。現実的な考え方を想像してください。

 管理者   社員   顧客   株主(投資家)

 



著者プロフィール

  • 千賀 秀信(センガ ヒデノブ)

    公認会計士、税理士専門の情報処理サービス業・株式会社TKC(東証1部)で、財務会計、経営管理などのシステム開発、営業、広報、教育などを担当。18年間勤務後、1997年にマネジメント能力開発研究所を設立し、企業経営と計数を結びつけた独自のマネジメント能力開発プログラムを構築。「わかりやすさと具体性」という点で、多くの企業担当者や受講生からよい評価を受けている。研修、コンサルティング、執筆などで活躍中。日本能率協会で「計数分析力入門セミナー」を定期的に開催している。 著書に『新版・経営分析の基本がハッキリわかる本』(ダイヤモンド社)、『会社数字のコツがハッキリわかる本』(ダイヤモンド社)、『計数感覚がハッキリわかる本』(ダイヤモンド社)、『会社数字がわかる計数感覚ドリル』(朝日新聞出版)、『この1冊ですべてわかる管理会計の基本』(日本実業出版社)、『「ベンチャー起業」実戦教本』(プレジデント社:共著)、最新刊に『人気セミナー講師の会計実践講座 ― 経営を数字で考える能力 計数感覚が身につく』(日本能率協会マネジメントセンター)などがある。 マネジメント能力開発研究所のホームページ

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