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クリステンセン流の事業づくり手法「Future Backアプローチ」とは何か?

イノベーターへの処方箋:Innosight流イノベーションの興し方(第3回)


 『イノベーションのジレンマ』を執筆した「有名すぎる経営学者」クレイトン・クリステンセンは破壊的イノベーションについて調べただけでなく、打開策についても研究と実践を重ねました。大企業は規模の大きな既存事業を持っているがゆえに、革新的な技術に対して、出遅れ、中途半端な取り組みになってしまい、新興企業にその座を一気に奪われます。ジレンマが起きる原則を踏まえなければ、変革は成功しません。では、クリステンセンが設立したInnosightがどのように大企業におけるイノベーションに取り組むのか見ていきましょう。

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この記事の著者

津田 真吾(ツダ シンゴ)

日本アイ・ビー・エム、日立グローバルストレージテクノロジーズ、iTiDコンサルティングを経て、イノベーションコンサルティングおよびハンズオン事業開発支援に特化したINDEE Japanを設立。HDDの開発エンジニア時代に「イノベーションのジレンマ」に触れ、イノベーションの道を歩み続けることを決意する。その著...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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