SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

最新イベントはこちら!

Data Tech 2024

2024年11月21日(木)オンライン開催

EnterpriseZine Day Special

2024年10月16日(火)オンライン開催

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けの講座「EnterpriseZine Academy」や、すべてのITパーソンに向けた「新エバンジェリスト養成講座」などの講座を企画しています。EnterpriseZine編集部ならではの切り口・企画・講師セレクトで、明日を担うIT人材の育成をミッションに展開しております。

お申し込み受付中!

EnterpriseZine編集者ブログ

【新春のご挨拶】2024年も読者の皆さまに資する情報を届けてまいります

 気がつけば2023年は暮れ、2024年を迎えました。EnterpriseZine編集部一同、今年も皆さまに資する情報を届けます。

 読者の皆さま、あけましておめでとうございます。EnterpriseZine編集部です。

 気がつけば2023年も暮れ、皆さまと新年を迎えられたことを嬉しく思います。これも読者の皆さま、関係者の方々のおかげだと身にしみて感じております。

 さて、昨年は世界情勢に明るい兆しが見えることなく、先行きに不透明感が漂う1年でした。そうした背景もあってかサイバーセキュリティ対策を推進する企業は増え、相次ぐ情報漏洩、地政学リスクの高まりなどからも経営層におけるセキュリティ意識も多少なりとは醸成されていることを願います。

 また、いわゆる「2027年問題」を契機にしてモダナイゼーションも前進しており、あらためて自社のシステム構成を見直すとともに、どれだけクラウドをうまく使えるか、その具体的な方法論などにも関心が高まりました。

 そして「生成AI元年」といっても過言ではないほどにグローバルで過熱した盛り上がりは、あっという間に世の中に伝播したことで、生成AIへの取り組みがDXにおける重要項目として急浮上するような動きも見受けられました。それにともない大手テック企業における動向も変化し、猫も杓子も生成AIという様相を呈することに。これが2024年どこまで続くのか、より本質的な活用に目が向けられることを期待するばかりです。

 さて、そのような状況下、2024年も引き続きEnterpriseZineは“ITリーダー”である読者の皆さまに資するコンテンツを届けていきます。

 日常の業務に役立つ情報はもちろん、グローバルにおける最先端のトピックから企業動向、実際の事例まで幅広く取材し、「読んでいてよかった」と感じていただけるように尽力してまいります。

 なお、「これを取材してほしい!」といったリクエストがありました、コチラからお気軽にお寄せください

 結びとなりますが、どうぞ2024年もEnterpriseZineにご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • Pocket
  • note
EnterpriseZine編集者ブログ連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

「EnterpriseZine」(エンタープライズジン)は、翔泳社が運営する企業のIT活用とビジネス成長を支援するITリーダー向け専門メディアです。データテクノロジー/情報セキュリティの最新動向を中心に、企業ITに関する多様な情報をお届けしています。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

EnterpriseZine(エンタープライズジン)
https://enterprisezine.jp/blog/detail/18998 2024/01/01 00:00

Job Board

AD

おすすめ

アクセスランキング

アクセスランキング

イベント

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング