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エンタープライズ・システムのためのWeb 2.0

Web 2.0は企業システムにとっての新たなパラダイムシフトか?

第1回


 昨今、「Web 2.0」という言葉に注目が集まっているが、「Web 2.0」に総称される技術やビジネスモデルの企業情報システム(エンタープライズ・システム)における採用は、いまだに疑問視されることもあり、あまり進んでいないのが実情だ。XML コンソーシアムでは、Web 2.0 部会とWeb サービス実証部会の活動成果をもとに、企業情報システムにおけるWeb 2.0 実装の手引きとして「エンタープライズ・システムのための提言書」をまとめた。  今回は、提言書の構成と、XMLコンソーシアム会員企業によるWeb 2.0についてのアンケートを紹介する。 (XMLコンソーシアム)

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XMLコンソーシアムWeb2.0部会 野村 直之(メタデータ)(エックスエムエルコンソーシアムウェブ2.0ブカイ ノムラ ナオユキ(メタデータ))

メタデータ株式会社 代表取締役社長。理学博士。工学部の学生時代からNEC府中在籍時にかけてグラフ理論などの数理工学、計算機アーキテクチャを学ぶ。1985年から自然言語処理を中心に人工知能、認知科学の研究に従事し、主にMIT AIラボ時代の成果を素に理学博士号を取得。言語の難しさを克服するために人間が書き込ん...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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