2026年5月28日、三菱ケミカルとアクセンチュアは、AIを活用したビジネスサポート業務の高度化と、持続的な運営体制の構築を目的として合弁会社「リックスビジネスパートナーズ」を設立した。新会社は、三菱ケミカルの完全子会社ダイヤリックスを母体としており、資本構成は三菱ケミカルが81%、アクセンチュアが19%だという。
合弁会社では、AIおよびデジタル技術を中心に据え、従来人手に依拠してきた三菱ケミカルおよびグループ各社のビジネスサポート業務を支えるAI・デジタルプラットフォームを整備する。AIによる業務の理解・可視化を進めると同時に、運営標準化や拠点横断での効率化を図り、人材環境の変化にも柔軟に対応可能な仕組みを構築する。
三菱ケミカルは、この取り組みを「人的資本の価値最大化」と「つなぐ」変革の一環として位置付け、グループ全体の持続的な運営と企業価値向上を目指すという。一方、アクセンチュアは生成AIなど先端テクノロジーを活用し、生産性向上と新しい働き方確立に貢献する意向を示している。
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EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)
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