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両製品の機能統合でシステム統制上の問題点を可視化し、ITに対する経営視点の判断が可能に ユニアデックス、「Microsoft System Center」に付加する国内初のIT資産管理パックを販売開始

  2011/02/08 11:54

ユニアデックスは、日本マイクロソフトとの協業により、統合システム管理製品「System Center Service Manager2010(SCSM)」に対応するIT資産管理パックを開発し、3月11日から販売を開始する。
 

IT資産管理パックの正式名称は、「ユニアデックスIT資産管理パック for Microsoft System Center Service Manager。IT資産管理パックは、資産管理分野では国内で初めてSCSMに対応したもので、IT資産管理機能を付加することで、経営視点に立ったIT運用管理を可能にするという。

IT資産管理パックは、SCSMがもっているインシデント管理機能、問題管理機能、変更管理機能に加え、ルーター/スイッチなどのネットワーク機器や、プリンタ/FAXなどの非IT系リソース(什器)の資産管理が実現される。その内容は、購入またはリースかという形態、契約期間、廃棄の記録など、IT資産のライフサイクルをカバーするという。

このような機能統合により、企業内サービスデスクにおいて円滑な業務が実現するだけでなく、障害情報を基づいてセキュリティやIT統制上の問題箇所を把握することが可能になり、システムの予算を割り当てなどの経営判断が迅速化されるという。

ユニアデックスとマイクロソフトは、今回の協業を機に、SCSM以外のマイクロソフト製品、とくにクラウド対応製品を含めた事業連携を進めていくとしている。

■ニュースリリース
http://www.unisys.co.jp/news/nr_110208_uniadex.html
 

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