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スライドショーの実行に関するTips(1) 【PowerPoint】ファイルアイコンのダブルクリックでスライドショーを開始させるには?

  2008/12/18 09:00

ファイルアイコンのダブルクリックで、スライドショーを実行できるようにする方法を紹介します。

概要

 通常、PowerPointのプレゼンテーションファイルのスライドショーを実行するには、そのファイルを開いて[スライドショー]-[実行]を選択するか、[F5]キーを利用する方が多いと思います。

 しかし、編集画面を聞き手に見せたくない場合もあると思います。そのような場合には、「PowerPointスライドショー」形式で保存するとよいでしょう。アイコンをダブルクリックしたときに、編集画面が開くことなく、すぐにスライドショーを開始できるので便利です。

 本稿では、ファイルアイコンのダブルクリックですぐにスライドショーを実行できるようにする方法を紹介します。

操作手順

  1. サンプルファイル「sample.ppt」を開きます。
  2. [ファイル]-[名前を付けて保存]を選択します。
    [ファイル]-[名前を付けて保存]を選択
  3. [名前を付けて保存]ダイアログボックスが表示されるので、保存先やファイル名を指定します。
  4. [ファイルの種類]ボックス一覧から「PowerPointプレゼンテーション」を選択して、[保存]ボタンをクリックします。
    名前を付けて保存
  5. ファイルの拡張子が「.pps」として保存され、ファイルをダブルクリックするとすぐにスライドショーが実行されるようになりました。
    「PowerPointプレゼンテーション」として保存したあとの画面
    「PowerPointプレゼンテーション」として保存したあとの画面
    ↓
    「PowerPointプレゼンテーション」として保存されたファイル「sample.pps」
    「PowerPointプレゼンテーション」として保存されたファイル「sample.pps」
PowerPointスライドショーを終了するには

 PowerPointスライドショーファイル(*.pps)を開いたあとに終了するには[Esc]キーを押します。

備考

 ファイルの拡張子を「.ppt」から「.pps」に変更するだけでもPowerPointスライドショーとして認識されます。実際のファイルの中身はどれも同じで、拡張子の違いによってファイルを開いたときの動作が異なります。

 「PowerPointプレゼンテーション」として保存したファイルをPowerPointで開くには、PowerPointを起動して、そのファイルを指定して開きます。



著者プロフィール

  • 小濱 良恵(コハマ ヨシエ)

    Microsoft MVP for Expression (April 2008 - March 2009) Microsoft Office や Expression Web の書籍やWeb記事を執筆するテクニカルライター。 当初は派遣の仕事が中心で、2002年にMOUS(現Microsoft Office Specialist)の全ての科目に合格して、Microsoft Office 2000トラックにて Microsoft Office Master 認定。MS製品の情報を主に扱う個人Webサイト (www.wanichan.com) がきっかけで2004年にテクニカルライターへ転身。2005年4月から3年間は FrontPage MVP として活動し、2008年4月より Expression MVP として、Expression Web や FrontPage のユーザーに書籍やWebサイト、ブログなどを通じて情報提供及び技術支援を精力的に行っている。主な著書にマイクロソフト公式解説書『ひと目でわかるMicrosoft Expression Web 2』(日経BPソフトプレス)、『Expression Web標準ガイドブック』(毎日コミュニケーションズ)がある。 » Microsoft Office総合情報&Tipsサイト: ワニchanのぱそこんわーるど

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