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ドキュメント作成のためのMicrosoft Officeテクニック 第5回 仕様書作成にどのツールを使う? スタイルの作成と管理 (4)

  2007/09/03 12:00

 この連載では、ビジネス文書を作成する上で知っておくと便利なMicrosoft Officeの操作テクニックを紹介します。今回は、スタイルを活用するメリット、独自スタイルの作成と適用、そして、見出しに連続番号をつける方法について紹介します。

スタイルの活用のメリット

 文書作成において、スタイルの活用は必要不可欠です。見出しの書式や、インデントが必要な特定のブロックをそれぞれ独自のスタイルでまとめて管理することによって、文書全体に統一感が生まれます。例えば、下の図のように、インデントされたブロック自体に独自のスタイル「Code,c」を定義することにより、簡単にスタイルを一元化することができます。

「Code, c」スタイルが適用された画面
Code, cスタイルが適用された画面

 また、アウトラインを用いることによって、見出しスタイルの先頭に通し番号をつけることもできます。見出しスタイルにカーソルを合わせてツールバーの[段落番号]ボタンをクリックし、段落番号の書式を適用してもOKです。

[箇条書きと段落番号]ダイアログボックスの[アウトライン]タブを開いた画面
箇条書きと段落番号-アウトライン
アウトラインの連番の書式が付加された見出しスタイル
アウトラインを使って、通し番号が付けられた見出しスタイル

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著者プロフィール

  • 小濱 良恵(コハマ ヨシエ)

    Microsoft MVP for Expression (April 2008 - March 2009) Microsoft Office や Expression Web の書籍やWeb記事を執筆するテクニカルライター。 当初は派遣の仕事が中心で、2002年にMOUS(...

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