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HPE、データセンターをAIで管理する「InfoSight」を発表、「Nimble Storage」は全ラインアップを販売開始

AIレコメンデーションエンジンによる自律型データセンター基盤の構築

 「HPE Nimble Storage」のコアテクノロジーとして培われてきた予測分析プラットフォーム「HPE InfoSight」は、インフラの課題を事前に予測および防止する機能により、データセンターにソフトウェア定義のインテリジェンスをもたらすという。機械学習を活用した「HPE InfoSight」の新しい機能により、データセンター自律化への道が開かれるとしている。

 「HPE InfoSight」は、ネットワークに接続された世界中の導入済み製品の何百万ものセンサーから集めたデータを毎秒分析し、ストレージからアプリケーションへの問題を予測し解決するという。「HPE InfoSight」によって、パフォーマンスとアプリケーション稼働の信頼性が高まり、99.9999%を超える可用性が保証されるという。

 「HPE InfoSight」は、AIレコメンデーションエンジンによる自律型データセンターの基盤を構築する。「HPE InfoSight」はその予測機能をさらに発展させ、どのように問題を回避し、パフォーマンスを改善し、また利用可能なリソースを最適化できるか、問題発生を先取してIT部門にアドバイスできるようになったという。

予測分析のパワーを「HPE 3PAR」に拡張

 「HPE InfoSight」は、独自の機能を「HPE Nimble Storage」環境において実証している。「HPE InfoSight」を「HPE 3PAR」に拡張することにより、「HPE Nimble Storage」と「HPE 3PAR」のどちらのユーザーも、「HPE InfoSight」の大きなメリットを享受できるようになる。

 「HPE InfoSight for 3PAR」の初期リリースでは、次のような機能が利用可能と なる。

 ・クロススタック分析:「HPE 3PAR」オペレーティングシステムの最新版を対象に、ストレージとホストとなる仮想マシン(VM)間に存在する、パフォーマンス上の問題を解決し、その問題の根本原因を突き止める機能を提供する。また、性能劣化を引き起こす「うるさい隣人(noisy neighbor)」となっているVMがどれかも明らかにする。

 ・グローバルな視認性:リモートに接続されたシステムの「HPE 3PAR」は、「HPE InfoSight」と「HPE StoreFront Remote」を組み合わせた新しいクラウドポータルを通じて、パフォーマンスの詳細なトレンド、容量の予測、ヘルスチェック、ベストプラクティス情報を、すべての「HPE 3PAR」アレイで確認可能になる。

 ・予測支援を実現する基盤:分析と自動化のインフラが導入される。これは将来的に異常の検出、複雑な問題の予測、および上位サポートに問題を直接送ることに利用できるようになる。

「HPE Nimble Storage」製品ポートフォリオをリニューアル

 リニューアルした全ラインアップの取り扱いを11月13日より開始した。リニューアルし販売を開始した製品は次のとおり。

 ・「HPE Nimble Storage」アダプティブフラッシュアレイ

 SSDとハードディスクを混在したハイブリッド構成ながら、独自のCASLアーキテクチャによりオールフラッシュレベルの性能を実現したコストパフォーマンスに優れたモデル。エントリーのCS1000H、CS1000から最上位のCS7000までのラインアップがあり、スケールアウト、スケールアップ両方に対応し拡張性に優れた製品。

 ・「HPE Nimble Storage」オールフラッシュアレイ

 フルSSD搭載のオールフラッシュ構成で、より厳しい性能要件に対応できるパフォーマンスモデル。エントリーのAF1000から最上位のAF9000までのラインアップがあり、スケールアウト、スケールアップ両方に対応し拡張性に優れた製品。

 ・「HPE Nimble Storage」セカンダリーフラッシュアレイ

 SSDとハードディスクを混在したハイブリッド構成で、データ保護やアーカイブ用途に特化し、容量コスト効率を最大化したモデル。一般的なバックアップ専用アプライアンスと異なりプライマリーストレージとして利用できる能力を備えているため、リカバリー時の即時業務再開を支援することが可能。拡張性によりSF100、SF300の2モデルを提供。

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