「JAIPA Cloud Conference 2018」は、クラウドサービスプロバイダ(IaaS、PaaS、SaaS)、システムインテグレータ、ソリューションベンダーの多くが参加し、クラウド業界の“未来”について知見を深めるイベント。クラウドを活用したサービスの提供企業やクラウドの基盤の提供企業の経営層だけでなく、事業の企画・開発担当者や技術部門、マーケティング部門まで、クラウドサービス事業に携わる多くの人が参加するという。
当日は、愛知学院大学特任准教授、HEROZリードエンジニアの山本一成氏による「人工知能はどのようにして名人を超えたのか、そして我々の未来はどうなるのか」と題されたセッション、ラック社長の西本逸郎氏による「サイバーセキュリティの現状と対策へのアプローチ」など、多くのセッションが予定されている。
■開催概要
- 日時:2018年7月25日(水)10:00~18:20(開場9:20)
- 会場:品川グランドセントラルタワー THE GRAND HALL(東京・品川)
- 主催:日本インターネットプロバイダー協会 クラウド部会
- 後援:総務省、経済産業省など
- 参加費:無料(事前登録制)
- 詳細と参加登録:Webサイト
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EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)
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