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富士通、「エンタープライズ向けグローバルコミュニケーション基盤」による働き方改革の実機体験を10月19日に開催

 富士通は、2012年から国内外グループ500社16万人規模で、「グローバルコミュニケーション基盤」を導入し利用している。これにより、組織を超えたシームレスな情報共有・日常業務の効率化・コミュニケーション活性化・モバイルデバイス活用などを実現したという。

 富士通では、この「グローバルコミュニケーション基盤」を利用して、時間と場所の制約、そして組織の垣根を越えたコミュニケーションを実現するための体験会を実施している。

 この体験会では、同社が実際に活用している「グローバルコミュニケーション基盤」をリアルなデモンストレーションと参加者自身による実機体験を通して紹介するという。また、実際の導入に至るまでの背景や検討ステップ、現在の導入効果まで、参加者の働き方改革に役立つ情報を提供する。

 ■参加対象者の例

  • 実際に富士通で導入・活用されている働き方改革の実践事例を知りたい
  • コミュニケーションの方法や仕組みを変えることで、実際にどのような効果があるのかわからない
  • 社員にコミュニケーション方法の変革を浸透させるためにはどのように取り組むべきか知りたい

 ■開催概要

  • 日時:2018年10月19日(金)15:30~17:00(受付開始15:15)
  • 会場:富士通デジタル・トランスフォーメーション・センター(東京・浜松町)
  • 主催:富士通
  • 申込締切:開催前日の正午まで
  • 詳細と参加申し込み:Webサイト

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EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

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