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J-SOX法2年目以降の課題に対処するソリューション―TIS

  2009/03/26 16:00

TISは26日、金融商品取引法における内部統制報告制度(J-SOX)の施行2年目を迎え、企業が課題とするリソース不足やトータルコスト削減といった問題に対応する支援コンサルティングとシステム構築サービス「内部統制評価効率化支援ソリューション」として提供を開始すると発表した。

 TISは26日、金融商品取引法における内部統制報告制度(J-SOX)の対応義務化2年目を迎える上場企業向けのコンサルティングとITシステム構築ソリューションを発表し4月から提供を開始すると発表した。

 このソリューションは「内部統制評価効率化支援ソリューション」と呼ばれ、とくに法施行2年目を迎えて企業が直面する課題にフォーカスしたコンサルティングやサービスを提供することにある。J-SOX対応企業では、リソース不足とトータルコストの削減が現在の課題として浮き上がっている。

 導入初年度は、システム移行期間でもありSIerやコンサルティング会社のサポートが受けやすかったが、2年目になると自力で運用、検証、改善サイクルをまわしていかなければならない。そのための人員やノウハウが不十分だったり、追加で発生するコストの低減が問題となりやすいという。

 この支援ソリューションには、評価プロセスの運用アドバイスやコンサルティング、必要な業務のアウトソーシング対応、ツールなどの導入、システム構築などが含まれている。業務分析のうえ、評価、運用業務を標準化したり、アウトソースを請け負うことでコスト削減を支援するとしている。

著者プロフィール

  • EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

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