SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

直近開催のイベントはこちら!

Security Online Day 2024 春の陣

2024年3月13日(水)10:00~17:10

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けの講座「EnterpriseZine Academy」や、すべてのITパーソンに向けた「新エバンジェリスト養成講座」などの講座を企画しています。EnterpriseZine編集部ならではの切り口・企画・講師セレクトで、明日を担うIT人材の育成をミッションに展開しております。

お申し込み受付中!

EnterpriseZineニュース

三井情報、自社運用する基幹システムをSaaSへ移行「攻めのIT」の具現化を目指す

 三井情報は、SAPジャパンの次世代クラウドERPであるSAP S/4HANA Cloud(マルチテナント型)とセールスフォース・ドットコムが提供する、営業支援サービスのSalesforce Sales Cloudを連携した新基幹システムの稼働を7月より開始した。

 この新基幹システムでは、全てSaaS(Software as a Service)を採用することで他の社内システムと連携し、新たな価値を創出するための「攻めのIT」の具現化を目指しているという。

 三井情報は自社のIT戦略「MKI ITグランドデザイン」において、ICT企業として社内システムに先端技術を先行的に導入することを掲げている。そして、政府が公表した「クラウド・バイ・デフォルト」の体現を目指すため、新基幹システムにSAP S/4HANA CloudとSalesforce Sales Cloudを採用した。

 新基幹システムでは、SAPが提唱する「Fit to Standard」手法を用いたBPR(Business Process Re-Engineering)で個社機能を排除し、システムが複雑化し再レガシー化しない仕組みを取り入れた。また、取り扱う製品・サービスも幅広いことから、異なる業務プロセスが混在していた営業管理をSalesforce Sales Cloudにまとめ、SAP S/4HANA Cloudと連携。これにより、営業部門ではSalesforce Sales Cloudへの入力のみで複数システムへの入力が完了する「シングルインプット/マルチアウトプット」を実現した。

 三井情報は今後も社内システムをSaaSへ移行し、「攻めのIT」に不可欠な先端技術を積極的に導入することで、本プロジェクトを通して得たナレッジと経験を活用しながら、国内企業のDX強化を積極的に支援するとしている。

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
  • note
関連リンク
この記事の著者

EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

「EnterpriseZine」(エンタープライズジン)は、翔泳社が運営する企業のIT活用とビジネス成長を支援するITリーダー向け専門メディアです。データテクノロジー/情報セキュリティの最新動向を中心に、企業ITに関する多様な情報をお届けしています。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

EnterpriseZine(エンタープライズジン)
https://enterprisezine.jp/news/detail/13324 2020/08/18 11:32

Job Board

AD

おすすめ

アクセスランキング

アクセスランキング

イベント

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

2024年3月13日(水)10:00~17:10

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング