FireEyeは、12月8日に「DEFENDING A CONNECTED WORLD」をテーマに、オンラインイベント「Cyber Summit 2020」を開催する。
新型コロナウイルス感染症の影響によりリモートワークを実施する企業・組織が拡大する中で、従来のサイバーセキュリティ対策を一歩進め、攻撃者の先を行くために必要な最新動向やソリューションを紹介するとしている。
本イベントでは、2021年のセキュリティ動向予測やIDC Japanのアナリストによる特別講演をはじめ、ANAシステムズと東京海上ホールディングス、東芝による特別パネルセッション「先進企業に聞く:ビジネスから考えるサイバーセキュリティ〜今、考えるべき対策と将来へのビジョン〜」など多岐にわたるセッションが予定されている。
「FireEye Cyber Summit 2020」
- 日時:2020年12月8日(火)10:00~17:00
- イベント形態:オンライン
- 主催:ファイア・アイ
- 参加費:無料(事前登録制)
- 対象:企業・組織においてセキュリティのリスクマネジメントプランを策定している担当者
- 詳細・お申込みはこちら
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EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)
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