SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

直近開催のイベントはこちら!

EnterpriseZine Day 2022

2022年6月28日(火)13:10

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けの講座「EnterpriseZine Academy」や、すべてのITパーソンに向けた「新エバンジェリスト養成講座」などの講座を企画しています。EnterpriseZine編集部ならではの切り口・企画・講師セレクトで、明日を担うIT人材の育成をミッションに展開しております。

お申し込み受付中!

EnterpriseZineニュース

Specteeと日本気象協会、福井県が「AI路面状態判別技術」の新実証実験へ

 Spectee(以下、スペクティ)と日本気象協会および福井県は、2020年から実施している路面状況確認カメラで得られた画像からの解析と気象条件を組み合わせたAI解析による「路面状態のリアルタイム判定」の実証実験について、2021年12月から本格的な福井県民向けサービス運用を目指すため、精度向上と「路面状態予測」を組み合わせた実証実験を行うことを発表した。また、新たに路面状態判定を行うカメラの地点数を大幅に増やすという。

今年度の実証実験で行う内容

  1. 従来の画像判定に加えて、日本気象協会が所有する気温や降水量などの気象データを組み合わせることで、カメラだけでは判別が難しい状況での精度向上を図る
  2. 実証実験で使用するカメラの台数をこれまでの3台から20台へ増加

 昨年度の実証実験の成果を踏まえて、今年度の実証実験では、カメラだけでは判別が難しい状況での精度向上を図るため、日本気象協会が所有する気温や降水量などの様々な気象データを組み合わせることにより、より精度の高い路面状態判別を行うとしている。カメラ画像と気象データの「ハイブリッド解析」により、これまでAIの画像解析だけでは判別が困難であった「凍結」と「湿潤」を正確に判別できるようになることが期待されるという。

 また、昨年度は3台のカメラを使った実証実験を行ったが、今回はカメラを20台に増やし、福井県内のより広範囲な地域で、カメラ画像と気象データを組み合わせたAIによる「ハイブリッド解析」で、「路面状態判別技術」の実証実験を実施。様々な交通量の山間部・平野部等の複雑な条件下での「路面状態判別技術」の有効性を検証するとしている。

【関連記事】
日本気象協会、データ駆動社会の実現に向けた実証実験を行う
日本ゼオン、IBM Watsonで10万件以上の特許データを技術動向予兆に活用
primeNumber、データ集計の効率化などを支援する「データカタログ機能」をtroccoに追加

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
  • note
関連リンク
この記事の著者

EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

EnterpriseZine(エンタープライズジン)
https://enterprisezine.jp/news/detail/15357 2021/12/16 06:00

Job Board

PR

おすすめ

アクセスランキング

アクセスランキング

イベント

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

2022年6月28日(火)13:10

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング