大興電子通信と富士通は、2月1日に「Box」活用セミナーを実施。Boxを導入した両社が事例を交えて講演する。
コロナ禍で、働き方の多様化や生産性向上の必要性が高まっているという。このような環境下で、効率良くかつセキュリティ高く業務を行うには、利用者にも管理者にも使いやすいことは欠かせない。そこで両社は、働く環境を問わずに利用できるデジタルワークプレイスの整備としてBoxを活用しているという。
セミナーの第一部では、富士通が「コロナ禍でなぜ人気? ニューノーマル時代にBoxが選ばれる3つの理由」と題して講演。Boxについて、コミュニケーション促進やセキュリティ対策などのポイントを紹介する。第二部では、大興電子通信が「情シス部キーマンが語る! Boxの採用の決め手と利用促進のポイント」と題して、Boxを導入した経緯や、導入後の社内展開などを解説するという。
このような方におすすめ
- Boxを既に導入しているが、利活用がうまく進められていない
- Boxのさらなる活用を検討していて、実践事例が聞きたい
- Boxを活用して、社内外のメンバーとのコンテンツ共有やコミュニケーションを効率化したい
- テレワークの利便性を感じる一方で、セキュリティ脅威への不安を感じている
導入企業2社が事例で語る! Box活用による、Withコロナ時代の“新しい働き方”
~テレワークからデジタルワークへ!
ニューノーマル時代に必要なデジタルワークプレイスの整備とは~
- 日 時:2022年2月1日(火)13:00 - 14:00
- 場 所:オンライン(zoom)
- 参加費:無料
- 主 催:大興電子通信株式会社
- 共 催:富士通株式会社
- イベントの詳細・申し込みはコチラ
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)
「EnterpriseZine」(エンタープライズジン)は、翔泳社が運営する企業のIT活用とビジネス成長を支援するITリーダー向け専門メディアです。データテクノロジー/情報セキュリティの最新動向を中心に、企業ITに関する多様な情報をお届けしています。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア