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日立システム、ファイアウォールの最新動向と次世代型ファイアウォール「PaloAltoシリーズ」を紹介

  2009/09/01 15:48

9月1日、株式会社日立システムアンドサービスは、米国Palo Alto Networks, Inc.が開発した、ネットワーク上で利用するアプリケーションを識別し、ユーザー単位で利用を制御する次世代型ファイアウォール製品「Palo Alto Networks PAシリーズ」(以下、PAシリーズ)の中堅・中小企業(以下、SMB)などや幅広い業種の支店向けの「PA-500」を、9月1日から販売を開始すると発表した。

 9月1日、株式会社日立システムアンドサービスは、米国Palo Alto Networks, Inc.が開発した、ネットワーク上で利用するアプリケーションを識別し、ユーザー単位で利用を制御する次世代型ファイアウォール製品「Palo Alto Networks PAシリーズ」(以下、PAシリーズ)の中堅・中小企業(以下、SMB)などや幅広い業種の支店向けの「PA-500」を、9月1日から販売を開始すると発表した。

 PAシリーズは、従来のファイアウォール製品では、ポート番号で制御していたものを、ネットワーク上で利用されている約870種類のアプリケーションを識別し、ユーザーや部門単位で利用を制御できるハードウェアタイプの次世代型ファイアウォール製品。

 同社は、PAシリーズの発売に伴い「次世代型ファイアウォールと日立システムの取り組み」と題したプレス向けの説明会を開催。説明会では、次世代型ファイアウォールの概要や市場動向、および同社がアライアンス製品として取り扱っている「PAシリーズ」について紹介した。

 日立システム ネットワークプロダクト部の真島秀一氏は、「アプリケーションの進化によりセキュリティの脅威が増加し、今後は次世代型アプリケーションが市場を牽引するポテンシャルをもっている」と強調する。

日立システム ネットワークプロダクト部
真島秀一氏
日立システム ネットワークプロダクト部 真島秀一氏

  また、Palo Alto Networks社の創業者兼CTOのニア・ズック(Nir Zuk)氏は、「これまでのファイアウォールは何も仕事をしていない。アプリケーションやユーザー名、ユーザーグループの可視化と制御などを可能にする次世代型ファイアウォールのPaloAltoシリーズを、心強いパートナーである日立システムと共にビジネス展開していきたい」と意気込みを語った。

Palo Alto Networks社 創業者兼CTO
ニア・ズック(Nir Zuk)氏
Palo Alto Networks社 創業者兼CTO ニア・ズック(Nir Zuk)氏

  同社では、「PA-500」を製造業、官公庁、金融業などの各支店やSMB市場に向けて、これまでのPAシリーズと合わせて、今後3年間で20億円の販売を目指す構えだ。

著者プロフィール

  • EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

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