今回の協業開始で、日立東日本ソリューションズは「Infor PM 10」の販売と、同製品を活用した予算管理と戦略管理を中心とした業績管理システムの構築を行う。
日立東日本ソリューションズが培ってきた「計画の可視化」と「企業情報の可視化」に関するノウハウと、日本インフォアのパフォーマンス・マネジメント技術を組み合わせることにより、スプレッドシートによる予算管理からの脱却や、それに続く戦略や業績の可視化・共有化といった業績管理を実現するソリューション提供するという。
また、両社では今後、営業・マーケティング活動の一環として共同セミナーや販促活動などを行い、「Infor PM 10」を訴求していく予定。
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EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)
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