Arcserve Japanは、国内企業のさらなるデータ保護強化とパートナー企業との連携拡充を目指し、公家尊裕 (こうけ たかひろ)氏が職務執行者社長に就任したことを発表した。

公家氏は、前職でセキュリティ専門ベンダーFortra(フォートラ) やRadware(ラドウェア)のカントリーマネージャーを経験。また、マーケティングテック、グリーンテック、DevOpsなど多様なIT企業において20年以上のカントリーマネージャーとしての実績を有しているという。
カッティングエッジIT企業で培った最新テクノロジーを活用した経営手法とリーダーシップで、公家氏は、Arcserveのビジネスを次の段階に押し上げるとしている。
【関連記事】
・RSTOR、Arcserveとのパートナー契約締結で新サービス提供へ
・Arcserve Japan、災害に備えた2つのクラウドバックアップサービスを国内で販売開始
・Arcserve Japan、バックアップ アプライアンスの新モデル「Arcserve UDP 8100」を発表
この記事は参考になりましたか?
- 関連リンク
- この記事の著者
-
EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)
「EnterpriseZine」(エンタープライズジン)は、翔泳社が運営する企業のIT活用とビジネス成長を支援するITリーダー向け専門メディアです。データテクノロジー/情報セキュリティの最新動向を中心に、企業ITに関する多様な情報をお届けしています。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア