Windows7の発売やWindows 2000の延長サポート期間終了など、企業が自社のシステムを見直す機会が増えている。これらの状況を踏まえ、システム構築を手がけるシステムズ株式会社は4月9日(金)にセミナーを開催する。
OSのバージョン・アップに伴うシステム再構築に必要なノウハウや、Access、SQL Server、Visual Basicなどの既存アプリケーション資産の移行・延命策を紹介する。また、マイクロソフト社による最新版OSのWindows 7や今年夏発売のOffice 2010のプレゼンテーションもオンライン中継形式で行う。セミナー終了後は、希望者を対象に個別無料相談会も実施する予定だ。
参加対象は、Windows既存資産の移行やマイグレーションを検討中のシステム担当者。参加費は無料(要事前登録)となっている。詳細は、同社Webサイトを参照されたい。
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)
「EnterpriseZine」(エンタープライズジン)は、翔泳社が運営する企業のIT活用とビジネス成長を支援するITリーダー向け専門メディアです。データテクノロジー/情報セキュリティの最新動向を中心に、企業ITに関する多様な情報をお届けしています。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア