Oracleは2025年12月、Oracle Database@AWSの一般提供をus-east-2(オハイオ)、eu-central-1(フランクフルト)、ap-northeast-1(東京)の3つのAWSリージョンで開始した。 これにより、同サービスが利用可能なリージョンは5地域となり、既存のus-east-1(バージニア北部)、us-west-2(オレゴン)も含まれる。
Oracle Database@AWSは、AWSデータセンター内のOracle Cloud Infrastructure(OCI)が管理するOracle Exadataシステム上でデータベースサービスを提供する。欧州や日本など、リージョン内でのデータレジデンシーポリシーが求められる顧客は、オンプレミス環境からAWSへの移行がより容易になるという。
OCI Exadata Database ServiceやAutonomous Database、Autonomous Recovery Serviceも同リージョンで利用可能。利用にはAWS Marketplaceでオファー依頼後、AWSマネジメントコンソールによる設定が必要である。
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EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)
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