Aziro Technologies(以下、Aziro)は1月9日、日本市場への本格参入を発表した。東京都中央区に「Aziro Japan 開設準備室」を設置し、日本事業責任者に稲嶺充毅氏が就任したという。
Aziroは、AIを核とするプロダクトエンジニアリングおよびデジタル変革サービスをグローバルに展開している。日本向けに次の主なサービスを提供する予定だ。第一に、複雑化したレガシーシステムのアーキテクチャを刷新し、AIやクラウドを活用した現代的な基幹システムへのモダナイゼーションを推進。生成AIの導入により技術的負債の解消をめざす。第二に、AIを用いたシステム運用自律化(AIOps)で、24時間365日の安定稼働と運用コスト削減、運用負荷軽減を支援する。第三に、米国・インド・シンガポール・オーストラリアなどのグローバル拠点から、AIやデータサイエンス、クラウド分野に精通したエンジニアを提供し、日本企業のリソース不足解消に対応するとした。
今後はAziro Japan開設準備室を通じて、SIerや国内大手企業などへの支援を開始し、順次日本法人設立も計画している。
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EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)
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