2026年1月20日、ITRは、国内のETL/データ・プレパレーション市場規模推移および予測を発表した。
調査によると、2024年度の同市場の売上金額は145億円で、前年度比11.5%増となった。2025年度も同11.0%増の成長が見込まれている。

市場拡大の主な背景には、企業における生成AIの活用拡大や、データドリブン経営に対する意識の高まりなどがあるとのことだ。組織内の複数のシステムに分散したデータを統合的に管理し、データの品質や正確性を確保することの重要性が一段と増していることから、ETL/データ・プレパレーションの導入が進展している。
また、ETL/データ・プレパレーション市場のCAGR(2024~2029年度)は11.1%を予測。今後もデータ基盤整備の需要が続き、市場は堅調な成長が見込まれるとしている。
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EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)
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