ソフトクリエイトは3月24日、企業・団体向け生成AIサービス「Safe AI Gateway」に、「統合チャットボット」機能を追加したと発表した。同機能は、「Safe AI Gateway ver.3.19」にて同日より提供開始された。
この機能は、社内に乱立していた複数の専門チャットボットを一つの窓口で束ねるもの。利用者はどのチャットボットに相談すればよいか迷うことなく、一つのインターフェースから部門横断的に問い合わせができるという。管理者側もチャットボットの設定や使い分けルールの設計が不要となり、運用負荷を軽減できる。
主な利用ケースとしては、複数部門をまたぐ社内問い合わせの一元化や、FAQボットの統合によるサポート窓口、新入社員・異動者向けのオンボーディング支援などが想定されているとした。
なお、同機能にはソフトクリエイトが取得済みの生成AIのマルチボット連携技術に関する特許が活用されている。
【関連記事】
・ソフトクリエイトが状況認識AI「メニナルAI」を発表 中堅製造業の技術継承ニーズに応える
・ソフトクリエイトとエクスジェン・ネットワークス、統合ID管理ソリューションをクラウドで提供
・ソフトクリエイトとS&J、大企業レベルのセキュリティ運用を中小企業にも提供する新SOCサービスを開始
この記事は参考になりましたか?
- 関連リンク
- この記事の著者
-
EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)
「EnterpriseZine」(エンタープライズジン)は、翔泳社が運営する企業のIT活用とビジネス成長を支援するITリーダー向け専門メディアです。データテクノロジー/情報セキュリティの最新動向を中心に、企業ITに関する多様な情報をお届けしています。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア
