Akamaiは、LayerXの買収について最終合意に達したことを発表した。
LayerXのソリューションによって、Akamaiの保護機能はブラウザに拡張されるとしている。LayerXは普及している主要なブラウザをサポートしているため、ユーザーは業務を中断することなく使い慣れたブラウザを使用し続けられるほか、AtlasやCometなどの新世代のエージェント型ブラウザも活用できるという。既存のブラウザに対応することで、セキュリティチームは従業員の使用状況をリアルタイムで可視化し、制御できるとしている。
Akamaiの既存のゼロトラスト・ポートフォリオとLayerXを組み合わせることで、Akamaiはユーザー、アプリケーション、インフラを網羅するAIの利用制御を提供するという。こうしたソリューションの連携により、高性能でスケーラブルなセキュリティを実現するとのことだ。
LayerXの従業員はAkamaiのゼロトラスト・チームに加わり、テルアビブ(イスラエル)地域で拡大するサイバーセキュリティ・イノベーション・ハブの技術的深化と専門知識をさらに強化する役割を果たすとしている。
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EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)
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