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HP、ミッションクリティカルな環境向けに高信頼性・高可用性の新プラットフォームを提供

  2014/12/09 13:00

 日本ヒューレット・パッカードは、ワークロードに応じたCompute戦略のポートフォリオを拡充し、ミッションクリティカルな環境向けに最適化された新しいプラットフォーム「HP Integrity Superdome X」を12月9日から販売すると発表した。

 このプラットフォームは、最も要求の厳しいミッションクリティカルなワークロードをx86アーキテクチャ上で実行し、高レベルのパフォーマンスと拡張性、可用性、ならびに効率性を実現するとしている。

 「HP Integrity Superdome X」は、x86の効率性と「HP Superdome」で培ってきた実証済みの先進技術を統合し、業務処理、意思決定支援ならびにエンタープライズ・データベースを含むクリティカルなLinuxワークロード向けに提供するという。

 それにより、高コストで非効率なプロプライエタリ・システムや、ミッションクリティカルなワークロードを支えるにはパフォーマンス、拡張性、可用性に欠けるx86インフラストラクチャに代わる選択肢を提供する。

 「HP Integrity Superdome X」は、高信頼のインテル XeonプロセッサーE7 v2 ファミリーを16CPU/240コア搭載可能で、最大16ソケット、12TBメモリの画期的なスケーラビリティによって、x86コンピュートを再定義し、最大規模のエンタープライズ・アプリケーションと予測不能なワークロードをリアルタイムでサポート。

 また、HP独自のnParsハード・パーティショニング・テクノロジーは、ソフト・パーティションの20倍の信頼性を提供し、クリティカルなアプリケーションを他の障害から遮断し隔離することで、アプリケーションの稼働時間を最大化。

 さらに、現行の8ソケットx86サーバーである「HP DL980 G7」の最大9倍のパフォーマンスを提供することで、処理効率を大幅に改善。

 「HP Integrity Superdome X」は、業績向上に結びつく次のような方法を提供する。

  •  業務効率を向上させ、収益、利益率、市場シェアを拡大
  •  アプリケーション・ダウンタイムを最小限、もしくはゼロにすることにより、継続的なサービス可用性を提供
  •  画期的な効率性により、複雑性とコストを削減
  •  業界標準のプロセッサーとオペレーティングシステムを採用することで、あらゆるアプリケーションやミドルウェア、リレーショナルデータベース製品の稼働が可能

 また、「HPプロアクティブケア アドバンスト」「HPデータセンターケア」などの幅広いサポートサービスを提供し、ミッションクリティカルな環境の安定稼動とパフォーマンスの向上に貢献するとしている。

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著者プロフィール

  • EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

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