SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

直近開催のイベントはこちら!

EnterpriseZine編集部ではイベントを随時開催しております

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けの講座「EnterpriseZine Academy」や、すべてのITパーソンに向けた「新エバンジェリスト養成講座」などの講座を企画しています。EnterpriseZine編集部ならではの切り口・企画・講師セレクトで、明日を担うIT人材の育成をミッションに展開しております。

お申し込み受付中!

Do IT Well(AD)

イノベーションのお絵かき powered by IBM

イノベーションのビッグピクチャーを描こう!IBM Cloud×暮らしのITまんがです。

続きはこちらからどうぞ!

(*IBMのサイトに飛びます)

知っていましたか?

 クラウドの先進技術による”イノベーション”は急速に広がっています。

【その1】

 SoR(Systems of Record、定型業務処理システム)のモダナイズを優先した組織は、そうでない企業に比べ、デジタル変革(イノベーション)において1.7倍高い成功を収めています。*1

【その2】

 現在15%のクラウドネイティブアプリケーションは、2020年までに倍以上の32%まで伸びると想定されています。*2

【その3】

 IBMが実施した調査では、コンテナ・ベースの開発を行うことで、アプリケーションの品質が向上し、欠陥が提言したと回答者の59%が答えています。また、業績の良い組織は、業績の低調な組織に比べて、30%多くデプロイ・プロセスを自動化しています。*3

 先見性のある企業はAI、IoT、ブロックチェーンなどの先進テクノロジーをクラウド・コンピューティングと組み合わせ、革新的なアプリケーションを構築し、ビジネスを伸ばしています。

イノベーションを推進できていますか?診断はこちらから!

*1:IBM が Forrester Consulting に委託した調査 (2017 年 9 月)
*2:“Business demands for agility and innovation prompt rise of cloud native applications: adoption is set to double by 2020,” Michelle Moore, capgemini.com, May 31, 2017.(US)
*3:「2017 State of DevOps Report」(3200名の業界横断のグローバルIT専門家に対する調査、 puppet and DevOps Research and Assessment(DORA))

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
  • note

【AD】本記事の内容は記事掲載開始時点のものです 企画・制作 株式会社翔泳社

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

EnterpriseZine(エンタープライズジン)
https://enterprisezine.jp/article/detail/11446 2019/01/07 14:19

イベント

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング