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AWSのアーキテクチャの基本をアップデート 押さえておくべき7つの原則

 システムを構築する時のプラットフォームでクラウドサービスは当たり前、マルチクラウド構成すら珍しくないという昨今、クラウドサービスの基本的なことはなかなか聞きにくい。クラウドサービスを利用する時に押さえておくべきポイントを見直し、アップデートしておこう。

まずは基本中の基本 EC2とVPC

 2019年6月に開催されたAWS Summit Tokyoでは、数多くのブレイクアウトセッションが用意され、どの会場も多くの聴衆が耳を傾けていた。ここでは「Architecting for the Cloud 2019 クラウドにおけるアーキテクチャの設計原則」のポイントをまとめておこう。解説はAWSに入社して8年目となるアマゾン ウェブ サービス ジャパン ソリューションアーキテクト 荒木靖弘氏。

アマゾン ウェブ サービス ジャパン ソリューションアーキテクト 荒木靖弘氏

 まずは基本中の基本としてEC2とVPCから。AWSで「サーバー」と言えばEC2(Amazon Elastic Compute Cloud)。荒木氏は「便利に使える仮想サーバー」と言う。規模や用途に応じて多数のインスタンスタイプが用意されている。EC2はAMI(Amazon Machine Image)のイメージからインスタンスを起動させ、好きな時に停止させることもできる。  

 EC2ではほとんどの場合、ストレージはネットワークでアタッチするEBS(Amazon Elastic Block Store)を使う。そして覚えておいたほうがいいのが「EBSはいつでもAmazon S3にスナップショットを作ることができる」ということ。このスナップショットを使うことで、EC2を稼働させるAZ(アベイラビリティゾーン)を移動することも可能となる。  

 続いてVPC(Amazon Virtual Private Cloud)はネットワークサービス。論理的に独立した仮想ネットワークが利用できる。かつてはVPN接続のみだったが、今ではインターネットまたは専用線からもアクセスできる。またネットワーク管理者とアプリ開発者など複数アカウントでVPC環境を共有(Shared VPC)することもできる。  

 2019年6月現在、AWSのグローバルインフラストラクチャーは21の地理的リージョンと66のAZ(アベイラビリティゾーン)へと広がっている。日本には東京リージョンと大阪リージョンがある。大阪リージョンは日本の事情を考慮して若干特殊な扱いとなっており、東京リージョンと組み合わせて補完的に運用するためのリージョンとなっている。

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ここは押さえておこう AWS クラウドアーキテクチャの原則7つ

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この記事の著者

加山 恵美(カヤマ エミ)

EnterpriseZine/Security Online キュレーターフリーランスライター。茨城大学理学部卒。金融機関のシステム子会社でシステムエンジニアを経験した後にIT系のライターとして独立。エンジニア視点で記事を提供していきたい。EnterpriseZine/DB Online の取材・記事も担当しています。Webサイト:https://emiekayama.net

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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