企業ITシステムが急速にオンプレミスからクラウドへと進むなか、その手前にはアプライアンスやコンバージドインフラがある。あらかじめ必要なハードウェアやソフトウェアが組み込まれ、オンプレの課題を克服する製品だ。アシストは2018年、Oracle Database Appliance(以下、ODA)の販売台数で世界一位(※)に躍り出た。その立役者はフィールドエンジニア出身の石川敦之さんだという。
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加山 恵美(カヤマ エミ)
EnterpriseZine/Security Online キュレーターフリーランスライター。茨城大学理学部卒。金融機関のシステム子会社でシステムエンジニアを経験した後にIT系のライターとして独立。エンジニア視点で記事を提供していきたい。EnterpriseZine/DB Online の取材・記事も担当しています。Webサイト:https://emiekayama.net
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